【SAO　アリシゼーション WoU】 13話感想 OP、EDが最高すぎる！キリトとシノンが再会するところが大好き！

アニメ

2020.07.12

どうも、こんにちは！

今回は『ソードアート・オンラインアリシゼーションWoU』第13話の感想を書いていきます。（この記事にはネタバレが含まれているのでご留意ください）

色々な展開が起こりすぎて、気持ちが追いつかなくなりました（笑

第13話　『アンダーワールド大戦』

SAOの最終クールの始まり方が最高すぎましたね。　オープニングが流れてくるところでは、鳥肌が立ちました！

アインクラッドなどを順々に振り返っていくところが良いな。

特に脱け殻の状態のキリトが色を取り戻していく演出が最高過ぎて、何度も見てしまいます。

リアルワールドの人とアンダーワールドの人がいっしょに生きているように感じたな。

最後のナーヴギアにキリトたちの剣が映っているところもエモ過ぎて、鳥肌がヤバかったです。

EDも綺麗すぎましたね。　水が本当にそこにあるかのように感じさせられます。

前半クールのEDではアリスが、後半クールではキリトがメインに描かれているところが良きですね。

シノンがキリトと再会する場面はシノンのキリトを想う気持ちが伝わってきて、泣きそうになってしまいました。

心神喪失状態になってしまったキリトを見て、涙がこぼれるところは悲しかったですね。

アスナが傍に居るのは分かっているけれども，それでもキリトに抱きついて 自分の心を伝えるところがスゴい良かったなぁ。

シノンにとっても、キリトは本当に大事な存在なんだろうな。

リーファは到着して、早々ピンチに陥ってしまいましたね。　まさか、あそこまで痛めつけられるとは思わなかったな。

リルピリンは目の封印を破りましたが、これから物語にも大きく関わってくるのかな？

リーファは相手の事情を何も知らないので、手を出せなかったのかな。　最後にリーファが、ディー・アイ・エルを圧倒するところはカッコ良かったです！

ベルクーリとベクタの戦いも始まりましたね。

ベクタは想像以上にヤバそうですね。　ベクタに剣を向けられただけで、戦う心意を奪われるとは。

ベルクーリの「裏斬」も通用しなかったけど、どうなるんだろうな。

ベクタと戦う時に流れてくる音楽がラスボスと戦う曲みたいで、最高に良かったです！

クラインがカッコ良すぎました！！

大勢の敵を刀で倒して、助けにくるところもうカッコ良すぎてヤバかったな。

クラインはSAOシリーズの中でも本当に大好きなキャラなので、クラインの格好いい登場の仕方には心が震えました。

これからエギルやリズ、シリカたちも参戦してくるだろうから、楽しみです！

まとめ

とにかく、本当に最高でした！

最終クールの後半戦第1話からいきなりクライマックスで、これからの展開がどうなっていくのか楽しみすぎますね。

それでは、読んでくれてありがとうございました。

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