どうも、こんにちはっ！
今回は『８６―エイティシックス―』のアニメ第21話の感想を書いていきます。（この記事には 21話のネタバレが含まれているのでご留意ください）
第21話 『もうこれしか』
シンを先に行かせてくれる仲間たち！
シンやフレデリカを先に行かせるために、仲間たちが敵を食い止める展開は王道ですがアツい展開だったな。
アンジュが 先にいけと言うところはカッコ良かったな。 アンジュは戦いに挑むときに なんて呟いたんだろう？
シンのレギオンが どこにいるのかを把握することができるのは異能は非常に強力な能力だなー。
クレナが シンに頼むと言われたときの反応がよかったな。
フレデリカを庇って負傷したライデンが「気にすんな」と伝えるところが最高にカッコ良かったな。
モルフォとの戦闘！
シンとキリヤの戦闘は見応えがありましたね！
圧倒的な存在感を誇るモルフォを相手にして、レギンレイヴを操作して 近づいていくところは凄かったです。
キリヤは シンと同じ近距離が得意なオペレータだったようです。 キリヤが シンに執着している姿が丁寧に描かれていていましたね。
シンとキリヤの戦いの決着！
『86―エイティシックス―』第21話より引用
シンが ピンチの状況のときに、何者かが空からモルフォを攻撃する場面はアツかったです！
シンの通信に その相手の声が聞こえていたけど、レーナなのかな？
損傷が激しい状態のライデンが シンを助けにくるところも最高にカッコ良かったです。 今回の作戦を通じて、本当にライデンの株が上がったんじゃないかな？
ライデンは 大好きなキャラクターだから生き残っていてほしいな。
シンが フレデリカにキリヤがいる位置を聞いて、止めを刺す場面もよかったです。 フレデリカが 自分の頭に銃を向けて、キリヤの意識の注意を引くのは 凄い勇気だったな。
終盤に瞬間に描かれた ありえたかもしれない未来も印象に残ったな。
キリヤが シンに何かを言っていて、それをレイがなだめる。 フレデリカとシンが 二人に先立たれるところが切なかったです。
シンが キリヤに止めを刺したときに、モルフォが自爆するのはまさかだったな。
ここで 話が終わるのは、先が気になりすぎますね（笑
まとめ
21話では シンたちとモルフォの戦闘が決着をするところまでが描かれましたね！
22話と23話の放送は 2022年3月予定のようです。 クオリティ維持のためだけど、正直残念な気持ちが強いなぁ。
できれば、21話の後に続けてみることができたらよかったな。
良いところで終わったので、次の話を見るのが楽しみですね。
それでは、読んでくれてありがとうございました。
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