どうも,こんにちは!
今回は『鬼滅の刃』の第2話の感想を書いていきます。 (この記事にはネタバレが含まれているのでご留意ください)
禰豆子がマジで可愛かったです!
第二話 『育手・鱗滝左近次』
■ 鬼との戦い!
最初に,炭治郎が禰豆子が入るかごを作るために材料をもらいに行ってタダでいいと言われたのにお金を払うところに炭治郎の性格が表われていますね。 炭治郎は本当に真面目な性格なんだろうな。
洞窟で待っていた禰豆子が可愛かったな。 禰豆子と炭治郎の兄妹のやりとりがほのぼのしていてよかったです。 かごの中に入っていく禰豆子は可愛かったですね(笑
鬼の顔を蹴り飛ばす禰豆子はスゴかったですね。 鬼になったことで身体能力が上がっているのかな。 鬼が頭から手を出して,炭治郎に襲ってくるときは怖かったけど少し笑ってしまいました。 鬼は首を切られても亡くならないってどうやったら亡くなるんだろうな。
■ 鱗滝との出会い!
鱗滝さんは 炭治郎と同じように鼻が効くようですね。 鱗滝さんが炭治郎について話していたけど,臭いから「思いやり」があること見抜けるのか。 炭治郎も臭いで相手の性格を見抜けるのかな?
鱗滝さんが炭治郎に「もし,禰豆子が人を襲ったらどうするのか?」と問われて,炭治郎が即答できずに叱るところは印象に残りました! 鬼である禰豆子と生きていくということは,とても覚悟が必要であることを再確認されます。
■ 鱗滝の試練!
鱗滝さんの試練がスゴい大変な内容でしたね。 山の酸素が薄いとか色んなところに罠が仕掛けられていたりして,大変な試練で見応えがありました!
鱗滝さんもあの試練を作るのは大変だっただろうな(笑 炭治郎が禰豆子のために頑張るシーンはカッコ良かったです。
最後に,義勇さんが出てきたけど礼儀正しくて,本当に良い人ですね。 鱗滝さんに炭治郎を紹介する手紙が丁寧で好感が持てるなー。
♦ まとめ
今回のポイント!
・炭治郎は 禰豆子が入る為のかごをつくった
・鬼は首を切っただけでは亡くならない
・炭治郎が鱗滝さんに認められる。
今回は炭治郎が鱗滝さんに認められるまでの物語だったけど,面白かったです!
次回予告もスゴい凝っていましたね(笑 鱗滝さんの料理は美味しいんだろうなー。
次回の話は,鱗滝さんに認められたので鱗滝さんに修行してもらう展開なのかな。 炭治郎が強くなっていくのが楽しみです! それでは,読んでくれてありがとうございました。
第一話の感想(ネタバレあり)
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