どうも、こんにちは!
今回は『精霊幻想記』のアニメ第6話の感想を書いていきます。(この記事にはネタバレが含まれているのでご留意ください)
第6話 『祭りの夜』
精霊の森の宴!
リオとラティーファが精霊の森にやってきて、1年も経過したようです。
リオは精霊の森の盟友になりましたね。 ラティーファも精霊の森の一員になりました。
サラとオフィーアが リオにくっついているところは可愛かったな。
リオとブラックワイバーンの戦い!
レイスは 一緒に行動していた男を囮にして、何かを企んでいるようです。
レイスは 最初からブラックワイバーンの卵を狙っていたのかな?
リオとブラックワイバーンの戦いも描かれましたね!
強敵のように思われたブラックワイバーンですが、リオが圧倒して倒すことができました。
リオとラティーファの話!
リオとラティーファがお別れをするときの会話はよかったですね。
リオは 日本人だったときの未練が残ると思っていたから、ラティーファに日本人だったときの話をしなかったのか。
リオもラティーファも 日本人だったときの記憶を持っているのはスゴい縁ですね。
リオの出発!
リオは 精霊の森を出発するときに、たくさんの物をもらいました。
「時空の蔵」という貴重な物を貰いましたが、めちゃくちゃ便利な物ですね。
持っている物を時空の中に入れることができるみたいで、色々な使い道がありそうだなぁ。
リオがヤグモ地方に辿り着くことができるのか気になりますね。
まとめ
「精霊幻想記」6話も面白かったです!
リオとラティーファがお別れをしたのが少し寂しいですね。
これからの物語の展開も楽しみだな。
それでは、読んでくれてありがとうございました。
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