どうも,こんにちは!
今回は『ソードアート・オンライン アリシゼーションWoU』第8話の感想を書いていきます。(この記事にはネタバレが含まれているのでご留意ください)
エルドリエが 最高にカッコ良かったです。
第8話 『血と命』
人界側に伝わる暗黒神ベクタの目的!
暗黒神ベクタの目的は〈光の巫女〉を探し出すということが人界側に伝わりましたね。
エルドリエは 自分たちの部隊が敵に抜けられたことを とても不甲斐なく思っていたようです。
人界軍は アリスが囮になる作戦を考えたみたいです。 敵がアリスを狙っていることを利用した作戦ですね。
ベルクーリも付いていくみたいで,ファナティオ側の戦力が気になるなぁ。
自分たちの血をつかって,術式を生み出すディー・アイ・エル!
ベクタとディー・アイ・エルが新たな作戦をおこないましたが,非常すぎますよね。
ディー・アイ・エルがミスをしたのに,そのミスの生け贄にオーク族が選ばれるのはキツかったな。
オーク族の族長であるリルピリンは 自分の仲間たちを差し出さないといけない状況に怒りが耐えられないだろうな。
アリスやみんなを守るエルドリエ!
ディー・アイ・エルの強大な術式からアリスやみんなを守るために,エルドリエが自分の身を犠牲にしてでも守るところは感動して泣きそうになってしまいました。
エルドリエが みんながピンチの状況で助けにきて,「リリース・リコレクション」を行うことで敵の攻撃を自分に向けるところはカッコよかったな。
エルドリエが 自分の体を失いながらも,限界をこえても守り抜く姿はヤバかったな。 エルドリエの背中を押してくれたのは,エルドリエの母だったのかな。
アリスが エルドリエの名前を叫びながら,エルドリエの元に向かうところも声優さんの演技も相まって泣きそうになってしまったな。
エルドリエは死なないでほしかったな… エルドリエには自分の家族と再会してほしかったです。
最後に,アリスが怒りのままに暗黒術師たちを倒すところもアリスの怒りが伝わってきてよかったです。
ディー・アイ・エルは 自分の部下の命を使って,生き残っていそうで残念です。
アリスが自分の名前を宣言したことで,ベクタに正体が気づかれてしまいましたね。
まとめ
第8話のポイント!
・暗黒神ベクタの作戦が 非常すぎる。
・エルドリエが 最高にカッコ良かった!
・ベクタにアリスの正体が知られてしまった。
第8話では とうとう整合騎士にも犠牲者が出てしまいましたね。 エルドリエは好きなキャラだったので,すごい悲しかったです。
エルドリエには 生き残ってほしかったな…
これからも更に犠牲者が出てきそうで 不安だなぁ。 それでは,読んでくれてありがとうございました。
第7話の感想(ネタバレあり)
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