どうも，こんにちはっ！
今回は『８６―エイティシックス―』のアニメ第3話の感想を書いていきます。（この記事にはネタバレが含まれているのでご留意ください）
クレナが可愛かったです。
第3話 『死にたくない』
女子たちの水浴び！
セオやハルトたちが 女子たちの水浴びをのぞきに行くところは面白かったな。 ダイヤが行こうとしないところもよかったです。
クレナが シンのことを想っているところがバレていて、みんなにからかわれているところが可愛かったな。
クレナは みんなといる時間を凄い楽しんでいて、非常に大事にしているように感じたな。
レーナとの通話！
『86―エイティシックス―』第3話より引用
レーナとシンたちが通話をする場面では、それぞれの立場の差が少し表われていてよかったです。
レーナへの対応が カイエとライデンは大人だなーという感じがあったな。
クレナが帰ってきたときに シンが隣に座れと指で指示するところよかったな。
カイエは 本当に人間ができているなぁ。 カイエが 最初レーナに何を聞いたのかが分からない演出は続きが気になったのでよかったですね。
カイエがレーナのことを「処女」だと言ったときのレーナの反応は面白かったです。
レーナは 何気なく相手の心を刺す発言をしている気がするな。 こちらでは、街の明かりが絶えないとか。
猫の名前が それぞれのメンバーで異なるところは面白かったです（笑
カイエの戦死。 セオの言葉！
カイエの死から現実に戻された感じがありました。
セオのレーナに対する発言は心にきましたね。
セオの言葉から感情が伝わってきて、声優さんの演技が凄かったな。
セオが レーナに「本当の名前」を聞いたことがないじゃないかと言うところは 原作1巻の中で最も印象に残った場面です。
この言葉通り、レーナは共和国の人とは違う考えを自分で持っていると思っていたけど 実際は気づかずに影響されていたのかなと感じました。
レーナが これからシンたちとどのように関わっていくのか気になりますね。
まとめ
第3話も 物語が丁寧に描かれていて面白かったです！
シンの仲間の中でも、特に良い人であったカイエが亡くなったのはショックだったな。
セオが レーナに容赦なく心情を伝えるところはよかったです。
それでは、読んでくれてありがとうございました。
第2話の感想（ネタバレあり）
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