どうも、こんにちは!
今回は『ようこそ実力至上主義の教室へ 3年生編』4巻の感想を書いていきます。(この記事には、4巻のネタバレが含まれているのでご留意ください)
櫛田や一之瀬が可愛かったです!
「よう実3」4巻の表紙

4巻の感想
4巻の表紙は 今巻で出番が多かった櫛田と伊吹が飾りました!
櫛田は面白いキャラクターなので、彼女が活躍してくれたのは嬉しかったです。
今巻では 3年生の無人島サバイバルゲーム試験の結末までが描かれました。
綾小路の実力や本性が遺憾なく発揮されたり、綾小路とひよりの関係に変化が表れたりなど 見所が多い巻だったな。
3年生編に入ってからだったら「よう実3」4巻が一番面白かった気がします。 退学者もでてきたり、終盤では 今後 不穏になっていきそうな展開などワクワクしながら読むことができました!
それでは、気になった登場人物ごとに感想を書いていきます!!
「よう実3」3巻の感想(ネタバレあり)

メイン登場人物ごとの感想
綾小路 清隆
今巻では 3グループのリーダーの一人として活躍していましたね。
試験が始まって すぐに吉田と一緒に腕時計の仕組みを理解するところは流石だったな。 綾小路が 実力を遺憾なく発揮する展開はやっぱり面白かったです!
試験は 綾小路の予想通り進んでいきましたが、龍園の企みによって 完璧な結果とはなりませんでしたね。
試験結果とひよりを助けることを比べた結果、彼女を助けることを優先しましたね。
これまでの綾小路では見られない姿だった気がします。
次巻で 橋本たちクラスメイトや一之瀬に 無人島試験の結末をどのように説明するのかが気になりますね!
櫛田 桔梗
櫛田は 池や篠原の行動や綾小路の持ち上げによって、同じクラスの篠原によって退学に追い込まれそうになっていました。
綾小路と櫛田のやりとりがよかったですね。 櫛田も綾小路相手には秘密がバレているので、全く気にせず 素のまま話している姿がいいですね。
最悪、池に胸を揉まれても 退学にならないようにしようとする姿勢から覚悟の強さがみえたな。
綾小路に冗談を言われたときに狼狽える姿は可愛かったです。
今後、櫛田が綾小路と裏で協力する展開はないだろうけど、二人の掛け合いが好きなので どんな関係性になっていくのか楽しみだな。
椎名 ひより
ひよりは 綾小路とは別クラスでありますが、彼にとってのマ〇オでいうところのピーチ姫のような立ち回りだったな。
試験で綾小路が勝利するのを防ぐために、龍園は ひよりを人質のように使い、彼の勝利を止めました。
最後の場面では 綾小路とひよりはお互いに好意を告白しましたね。
綾小路から「恋をしている」ことを打ち明けられたときに、ひよりも綾小路のことが好きだと伝えました。
二人が想いを話し合う場面はよかったなぁ。 今後、綾小路とひよりは付き合うことになるのかな?
綾小路とひよりの関係性も気になるけど、一之瀬との三角関係がどうなっていくのかが気になるな。
一之瀬 帆波
一之瀬は 今回の無人島試験では Aクラスのリーダー 堀北と同じグループになっていました。 堀北もいることで、綾小路グループとやりとりをする機会が多かったな。
終盤は流石一之瀬で、一気に展開を持っていきましたね。
綾小路が 自分の身が危なくなるリスクを背負っていながら ひよりを助けて、綾小路と彼女が密会しているところを隠れて見ていました。
隠れて 綾小路を見つめている一之瀬の挿絵は不気味で、1年生編の元気いっぱいの彼女の面影は一切ないですね。(ぼくは 今の一之瀬の方が好きですが..)
綾小路とひよりの告白を見た一之瀬が 次巻以降どんな行動を起こしていくのか注目だな!
七瀬 翼
4巻までは 誰の陣営、綾小路の味方なのか、いまいちわからないキャラクターでしたが、今巻で彼女の目的が明らかになったのがよかったな。
七瀬の目的は、綾小路の父である綾小路篤臣を倒すこと。 そのために、綾小路をコントロールし、ホワイトルームに帰らないようにしたいようです。
2年生の試験なので、詳細は分かりませんが 篤臣陣営の石上を退学に追い込もうとしたが、失敗し、逆に 自分のクラスメイトが退学になってしまったようですね。
今巻では 七瀬は天沢に協力を申し出ていましたね。
七瀬が石上に敗北したりして退学になるような雰囲気を感じたけど、好きなキャラクターだからがんっばってほしいです!
天沢 一夏
4巻では 天沢は七瀬との絡みがメインでしたね。
天沢の家族についても少し判明したのは興味深かったな。
天沢自身は ホワイトルームのことをそこまで悪く思っていないので、七瀬の考えにはそこまで乗り気のようには見えなかったな。
七瀬に協力をお願いされ、天沢は時間がほしいと決断を先延ばしにしましたね。
天沢が七瀬と協力するのか、もしくは別の行動をするのか。
綾小路との関係性などもあり、今後も気になる人物の一人ですね!
篠原
3年生編4巻で 篠原は退学になりましたね! 綾小路と櫛田と同じグループになったのが不運の始まりだったな。
篠原は 綾小路の感じが悪い態度にも最初は冷静に対処していたのはよかったんだけど。
池が櫛田に気を取られているのをよく思わず、彼女にトークンをちゃんと支給しませんでしたね。
全く有能ではないのに、自分よりも 能力が高い櫛田に土下座までさせるのはやばかったな。
篠原が退学になったことで、堀北クラスに何か影響があるのかが気になりますね!
池
池は綾小路と同じグループになったのが運の尽きだったな。
綾小路の不快な行動に対して、最初は大人の対応をしていたのには成長がみられましたね。 綾小路が態度を変えなかったので、徐々に彼との関係が悪化していきました。
池が 篠原が退学になったこと知ってショックを受けている挿絵はインパクトが強くて面白かったな。
今後、池がどんな活躍をしていくのか気になりますね!
葛城
綾小路と同じグループになっていたので、登場機会が多かったですね。
葛城は出るところや引くところが分かっているのが優秀だと感じました。
森下 藍
森下は 綾小路との絡みが板についてきましたね。
今回の特別試験でも同じグループになり、3年生編になって 本当に森下は登場回数が増えたなぁ。
長谷部 波瑠加
綾小路と繋がっている Aクラスの裏切り者は長谷部なのかな?
もしクラスに裏切りがバレたときはヤバそうだけど、そのリスクを冒してまで綾小路の味方をする意味があまり分からなかったな。
龍園 翔
龍園は 綾小路の弱点のひとつがひよりであることに気づきましたね。
特別試験の終盤では ひよりを人質にすることで、綾小路の勝利を防ぐことに成功しました。
今後の特別試験では 龍園がひよりを使って、綾小路を追い込んでいきそうだな。
堀北 鈴音
無人島試験では 一之瀬と同じグループになっていましたね。
違うグループである櫛田と篠原の問題に相談されて大変そうだったな。
伊吹 澪
「よう実3」4巻の冒頭は 伊吹であり、退学を匂わされていたけど やっぱり退学にはなりませんでしたね。
巻の冒頭で退学を匂わされたり、退学を狙われたキャラクターは逆に生存するフラグのようにも感じるな。
伊吹は 作者の好きなキャラクターだろうことは読んでいて伝わっているので、彼女が退学になるだろうと感じることは一切なかったです。
全く活躍していない試験のときにも、葛城に対して ポイント配給の文句を言っていたときは 流石 伊吹だなと感じたな!
高円寺 六助
高円寺は 綾小路がひよりを重要視しているのと同じように、みーちゃんを重要視しているようですね。
ゴールする直前に みーちゃんのことを待っていて、彼女のトークンを確認して 確実に安全範囲に入るために 自分のトークンを譲りましたね。
みーちゃんを陰から見守っているように感じたので、みんながいる前でやったの少し驚きました。
高円寺はやっぱりみーちゃんのことが好きなのかな? みーちゃんは平田を一途に想っているようだから、結ばれることはなさそうだけど。
個人的には 高円寺には綾小路と匹敵する実力を持っていてほしいので、今後の彼の活躍が楽しみです!
石上 京
石上は 今後活躍しそうな雰囲気に満ちていましたね。 七瀬を返り討ちにしたことからも、かなりの実力をもっていそう。
綾小路や高円寺と同レベルの実力を持っているとしたら、今後の試験が楽しみだな!
2年生編での南雲のような立ち位置のキャラクターになってくるのかな? まだ、綾小路との関わりがほとんどないので、二人が会ったときにどんな絡みがあるのか楽しみですね。
みーちゃん
綾小路と同じグループなので、登場機会が多かったですね!
みーちゃんは 高円寺から守られていて、綾小路にも一目置かれているので かなり退学から遠そうな人物だな。
平田 洋介
平田は 龍園と同じグループになっていました。 今巻では 龍園と一緒の挿絵があったけど、これまでの平田とは異なる印象を受けたな。
現状、綾小路には良い印象を抱いていないだろうから、平田が綾小路にどうやって立ち向かっていくのか気になります。
まとめ
4巻は 無人島特別試験の決着までが描かれましたね!
綾小路とひより、一之瀬の関係性がそれぞれどうなっていくのかが気になるなぁ。
これからの展開が気になってくる伏線もあって、満足する一巻でした。
それでは、読んでくれてありがとうございました。


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