どうも、こんにちは!
今回は『杖と剣のウィストリア』15巻の感想を書いていきます。(この記事には、15巻のネタバレが含まれているのでご留意ください)
エドワルドやワークナー、エリザの学生時代が気になってきましたね!
15巻の表紙

15巻の感想
15巻の表紙は エドワルドが飾りましたね! エドワルドは とても過去に色々あったようなので、今後 描かれることがあるのかが気になるな。
今巻では とうとう「ゴーティア」編が完結しましたね。
今章では 塔の敵であるゴーティアとの戦いで、マギアウェンデたちや成長したウィルたちの活躍を見ることができたのが嬉しかったです。
ウィル&リアーナ VS 化物化 チャールズは ウィルの実力の真価が発揮されていて読み応えがありました!
学園編が終わった後でも しっかりとワークナーやエドワルドたちが活躍しているのもアツかったな。
終盤では キャリオットがワークナーとエドワルドに「勅命」を与えるシーンで終わりましたね。
次巻からは新章が始まり、塔の外に物語が広がっていきそう。 次の章では どんな展開が待っているのか楽しみですね。
それでは、気になった登場人物ごとに感想を書いていきます!
14巻の感想(ネタバレあり)

『杖と剣のウィストリア』全巻 感想 まとめ

登場人物の感想
ウィル・セルフォルト
ウィルは「魔剣」の力を発揮し、化物になったチャールズを倒すことに成功しました!
チャールズと戦いながらも、最後まで彼を救おうとしていたのが印象的だったな。
ウィルは魔剣を装填し エルフィの魔法を使うことで、分身し、それぞれ異なる属性の魔剣を振るいましたね。
実質、全属性の魔法を高威力で放つことができるのはやばいですね。 もう、自分は魔法を使えないとかで悩むことはできなさそう。
ウィルの血筋に関係があるようだけど、やっぱりとんでもない血筋みたいだな。
リアーナ・オーウェンザウス
リアーナは ウィルと共に変貌したチャールズの戦闘を戦い抜きましたね!
雷のような速度で 化物化したチャールズを攻撃し、「雷迅の剣突」を放つシーンはカッコよかったです。
覚醒して チートみたいに強くなってウィルのスピードについていき、二人で稲妻の速度で チャールズを切り伏せました。
ウィルが「雷の派閥」に入り、活躍機会が多くなったリアーナですが、個人的に 学院編の後で一番好きになったキャラクターかもしれないなぁ。
今度も ウィルとリアーナのコンビの活躍や関係性の進展などが描かれていってほしいです!
フィン
フィンは これまでと変わらず意味深なことを言っていましたね。 『バアル』の過酷を乗り越えた代価として、ウィルの問いに何でも一つだけ答えてくれました。
ウィルの力の源やバアルについてなど、フィンは 本当に何でも知っていそう。 ウィルと話をするときに、「神のみぞ知る」と言って 口を滑らしたと言葉を漏らしていました。
500年以上も存在しているのも気になるな。 「神」という言葉からも、作者の別作品の神様が重要な要素の『ダンまち』にも少し関わってくる可能性もありそう。
フィンの秘密が明らかになるのは終盤だろうけど、どんな秘密を抱えているのかが気になりますね!
エルファリア
戦いが終わった後、塔の天辺にいたウィルのもとにやってきました。 キキからの情報を聞き、ウィルの行動を浮気と断定している姿は可愛かったですね。
ウィルとエルファリアの掛け合いは微笑ましくていいですね。 ウィルと話しているときのエルファリアは ほぼ常に頬を赤らめていて、本当にウィルのことが大好きなのが伝わってきます。
最後は ウィルとエルフィが改めて世界を護った後に「夕日」を見に行く約束を交わしていました。
二人のやりとりを見ていると、コレットの勝ち目は無いだろうなということが痛感させられます。
次章は ウィルは「リガーデン」の外に出るだろうけど、エルフィは「マギアウェンデ」だから一緒に行動することは難しいだろうな。
もっと活躍、ウィルとの絡みを見たいけど、役割的に難しいのがもどかしいですね。
チャールズ
バアルを解放しようとしていたチャールズは バアルの大量の血を浴びたことで、化物に変貌してしまいましたね。
チャールズも 最初はママに喜んでもらいたい少年だったのに、誤ってママを魔法で殺してしまってから変わったようですね。
ウィルに語っていた「みんなが心のそこから笑えたらいいなぁ」という言葉は本心だったのかな?
チャールズは バアルや塔の真実などを知っていそうで、どこで情報を得たのかが気になったな。
シェイド
シェイドは モニカという名前で、元々 ワークナーの知り合いであり 同じ派閥だったようです。
自分が大切なモノを奪われたから、相手からも奪ってもいいだろという思考はわからなくもなかったな。
エリザに一刀両断されていたけど。
シェイド(モニカ)は ひどいことを多くしてきただろうけど、なんか可哀そうなキャラクターだったなぁ。
エドワルド
今巻で表紙を飾ったエドワルドは しっかりと活躍していました。
エドワルドに「至高の五杖」の才能を叩きつけたのはキャリオットだったようですね。 キャリオットとエドワルドに何があったのかが かなり気になりました。
エドワルドが リンデンを言葉で圧倒し、魔法でも圧倒する場面はカッコよかったですね。 エドワルドは 他の者よりも才能で劣っていたとしても、努力は欠かさなかったんだろうなぁ。
次章では 活躍機会が多くなりそうなので、エドワルドの活躍が楽しみだな!
ワークナー
ワークナー先生はこれからも重要なキャラクターの一人で活躍していきそうですね!
エリザに顎に触れられて誘われたときに、そっけなく断るところが印象的だったな。 ロスティと同じように 男性が好きなタイプなのかな?
次章では ウィルと一緒に行動するようですね。 ウィルとワークナーの関係性は好きなので嬉しいです。
15巻では ワークナーやエドワルド、エリザ、クレイルウィの学生時代が特に気になってきたので、いつか小説や長編などで描かれてほしいです!
エリザ
エリザ先生とワークナー先生の絡みがいいですね。 エリザは ワークナーにアタックしているようだけど、あまり振り向いてはもらえてないようです。
いつか、エリザとワークナーの関係性に進展がみれるといいな。
今巻の裏表紙には エリザのステータスが描かれていて、学生時代に ワークナーに助けてもらってから ずっとついて回っているようです。
けっこう一途な性格なのかな?
まとめ
長く描かれた『ゴーティア』編が完結しましたね!
ウィルやリアーナたちの成長や塔の真実が少し描かれたりなど 物語が進展しましたね。
次章では ワークナーやエドワルドたちがメインに絡んできそうで、どんな展開が待っているのか楽しみです!
それでは、読んでくれてありがとうございました。


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