どうも、こんにちは!
今回は『ようこそ実力至上主義の教室へ 3年生編』3巻の感想を書いていきます。(この記事には、3巻のネタバレが含まれているのでご留意ください)
綾小路や高円寺の活躍がカッコ良かったですね!
3巻の表紙

3巻の感想
3巻の表紙は ひよりと一之瀬の二人が飾りました! 3年生編になって、今後の活躍と綾小路との関係が楽しみな二人ですね。
今巻では 3年連続で行われることになった無人島試験について描かれました!
ほとんどサバゲーのような内容で、ペナルティも最下位のクラスの一人が退学と緩い内容になっていたな。
3年生だけの特別試験だったので、七瀬や天沢たちは登場せずに、3年生がメインになっていました。
綾小路の思惑通りに試験が進んでいて、綾小路の実力を発揮する結果になりましたね。
最後の場面は 特別試験が終わった、直後に次の特別試験が発表されるところで終わりました!
これまでに無かった展開なのでワクワクしますね。
あとがきでは「よう実」の刊行スケジュールについて言及されていました。 次巻の発売日は4月末か5月末になるようです。
作者さんの身体が一番大事なので、仕方がないことですね。 これまでの刊行スケジュールが凄すぎたのもあるけど。
それでは、気になった登場人物ごとに感想を書いていきます。
「よう実3」2巻の感想(ネタバレあり)

メイン登場人物ごとの感想
綾小路 清隆
綾小路は 今回の試験に対して緩いと感じながらも、しっかりと実力をみせていましたね。
単独で 堀北クラスに奇襲を仕掛けたときに、護衛が誰を守っているかを観察して VIPを見抜きました。
時間制限を使って、6人をアウトにする戦術は流石だったな。
終盤の綾小路と龍園が相対するシーンもカッコ良かったです!
手の中に銃の弾を握っていて、相手を油断させたときに 投げて龍園を相討ちにするところも賢かったな。
ぼくは 綾小路の圧倒している姿が好きなので、4巻では もっと圧倒的な活躍を見れると嬉しいです!
橋本 正義
橋本は綾小路の側近としての役割を果たしていましたね。
綾小路が堀北クラスに奇襲して無事に帰ってきた時の興奮していた状況は少し可愛かったです。
橋本は 綾小路に裏切られて退学するフラグがでてるけど、どうなるんだろうな。
だんだん、橋本のことが好きになってきたので、頑張ってクラスに貢献して生き残っていってほしいです。
龍園 翔
龍園は 試験が始まって 直ぐにCクラスを強襲して、半数近くを倒すことに成功しました。
スタートダッシュが順調にいったので、読みながら 龍園が勝ってしまうのかと思っていたけど そう上手くはいきませんでしたね。
龍園は 誰よりも綾小路を警戒して、彼を倒そうと考えていました。 勝利できなかった原因が 綾小路を意識しすぎというのが少し皮肉だなぁ。
綾小路が ひよりに惹かれているようなので、そのチャンスともいえる機会をどんな風に使っていくんだろう?
次の特別試験は 信頼と裏切りが重視されているので、龍園がどんな立ち回りをしていくのか楽しみです!
一之瀬 帆波
一之瀬は 今回の試験は「司令官」の役割になっていました。 綾小路を非常に信頼していて、Cクラスが窮地に陥っているときも 彼の実力を疑っていませんでしたね。
綾小路の思惑にも気づいていて、現在の一之瀬の実力はかなり高くなっていそう。
今回の試験では 無事に一之瀬クラスが1位を獲得することができましたね。 一之瀬のクラスが調子が良いのは本当に久しぶりな気がするな。
今の一之瀬が 次の特別試験で、どんな立ち回りをするのか気になります!
椎名ひより
ひよりは退学というか、不穏な気配がかなり漂っていましたね。
3年生編3巻の表紙キャラクターなのでもっと活躍すると思っていたけど、あまり登場機会がありませんでした。
綾小路との絡みもなかったのは少し残念だったかな。
龍園が ひよりと綾小路の関係に気づいたとき、彼女がどうなるのかが気になりますね。
堀北 鈴音
3巻は堀北視点が前巻に比べると少なかったけど、もう一人の主人公的な立ち位置になってきていますね。
堀北は クラスで咄嗟にVIPのメンバーを守れるように練習をしていましたが、綾小路に そこの隙を突かれました。
物語上 読んでいると、綾小路が優位な立ち位置で描かれることが多いけど、堀北たちAクラスは非常に強力なクラスだなと再認識したな。
サバゲーのような試験でも知識がある人がいたり、身体能力に秀でている高円寺や須藤がいたり。
他の3クラスと比較しても、それぞれが突出した能力をもった人物が多いように感じます。
正直、いまだに堀北クラスがAクラスというのが見慣れないというか相応しくは感じないけど、ポテンシャルは一番高いクラスだと思うので 頑張っていってほしいですね。
白石 飛鳥
白石は「VIP」の役割になって、「司令官」の島崎と綾小路のパイプ役になり活躍していました。
森下 藍
森下は本当に面白いキャラクターですね。 森下が山村を庇って、退場するシーンは笑ってしまったな。
山村 美紀
山村は影の薄さを利用して、もっと活躍すると思っていたので少し期待ハズレでした。
高円寺 六助
高円寺は何も行動せずにリタイアするかと思っていたけど、3年生編の高円寺は違いましたね。
龍園たちBクラスの生徒9人に対して、一人で圧倒するのは流石だったな。 身体能力では綾小路を上回る可能性が高そうな気もします。
今後、もっと実力を披露してほしいキャラクターですね!
軽井沢 恵
軽井沢は堀北のサポート役的な立ち位置になってきましたね。
堀北に綾小路のことが好きか聞いているシーンは印象に残ってます。
綾小路のことを好きなのは「あたしや堀北さんだけじゃない、一之瀬さんもそう」と言っていました。
まだ、軽井沢は綾小路のことが好きなのかな。
綾小路と一之瀬の関係も察していて、今後も活躍していく人物の一人になっていきそうで嬉しいです。
気になったこと
今回の無人島サバイバル特別試験について
3年生編では無人島サバイバル特別試験が開催されましたね。
中盤までは綾小路たちCクラスがダントツ最下位でしたが、一之瀬クラスとの同盟もあったりして巻き返しました。
今回の試験の結果は 綾小路の想定通りになりましたね。
1位 一之瀬Dクラス
2位 綾小路Cクラス
3位 龍園Bクラス
4位 堀北Aクラス
下位2位のクラスが上位を取ったため、かなり4クラスの差が縮まってくる結果になりました。
全体のクラスが均衡になったら綾小路と一之瀬の同盟が解消されるから、意外と早く拮抗する展開になったりするのかな?
次の特別試験について
「信頼」と「裏切り」の戦いとあったので、退学者が続々でてきそう。
特別試験が終わった後に、すぐに新たな特別試験が開催されるのは初めてなので ワクワクしますね。
信頼と裏切りとあるから、どちらかといえば頭脳戦になってくるのかな?
個人的には 策略などが使われる試験が好きなので、そのような試験だといいなぁ。
まとめ
3巻では毎年恒例となっている無人島の試験について描かれていました。
最初は大丈夫かなって少し思ったりもしましたが、とても面白かったです。
連続して特別試験が開催されるのは初めてなので、4巻でどんな展開が待っているのか楽しみだな!
それでは、読んでくれてありがとうございました。


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