どうも、こんにちは!
今回は『TRIGUN STAMPEDE(トライガン・スタンピード)』第3話の感想を書いていきます。
第3話 『光よ、闇を照らせ』
第3話の感想(ネタバレあり)
第3話では 怒濤のシリアス展開で、見ていて辛い場面が多かったなぁ。
これまでのヴァッシュは飄々とした表情と声が多かったけど、今話では ずっと焦っている声や表情をしていましたね。
ヴァッシュの兄であるナイヴズが登場しましたが、とんでもない強さをもっていましたね。
たった一人で街を破壊して蹂躙するところの作画は 迫力があってよかったです。
ヴァッシュとナイヴズの間に何があったのか、ナイヴズは何を企んでいるんだろうな。
ヴァッシュの抱えているものも気になるし、気になることが多いアニメだなぁ。
『TRIGUN STAMPEDE』 2話 感想(ネタバレあり)
プラントを強奪しようとする爆弾魔E・G・ザ・マイン
ゴフセフが爆発したときから始まりました。
ロベルトは物知りですね。 爆弾の犯行から、E・G・ザ・マインが犯人だと断定しました。
E・G・ザ・マインはプラントを狙っていましたね。 ヴァッシュとメリル、ゴフセフの活躍によって、爆弾の解除に成功することができたのはよかったなぁ。
捕まったE・G・ザ・マインに ネブラスカは息子の復讐をしようとしましたが、ヴァッシュは止めていましたね。
本当にヴァッシュには命に関しては、味方と敵に区別はないんだろうな。
ナイヴズの登場!
ヴァッシュの兄のナイヴズが登場しましたね!
ナイヴズの実力は規格外だったなぁ。 街を蹂躙して、地面を崩壊させていくところのCG作画は素晴らしかったです。
ナイヴズやネブラスカに ヴァッシュは「どっちの味方なんだ?」と問いかけられていましたね。
その問いかけに ヴァッシュは答えませんでした。
これがヴァッシュのテーマとなっていくのかな?
街の人が 容赦無く惨殺されていくところはみていて辛い場面だったな。
ローザが ヴァッシュがこなければこんなことにはならなかったと言い放つシーンはとても辛かったです。
ヴァッシュは ナイヴズを追って、ずっと東の先の都市を目指すようです。 自分には泣く資格がないといったときの表情は切なかったなぁ。
まとめ
第3話ではシリアス展開がメインでしたね! ヴァッシュとナイヴズには どんな因縁があるんだろうな。
それでは、読んでくれてありがとうございました。
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