どうも、こんにちは！
今回は『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』アニメ4期の第14話の感想を書いていきます。
第14話 『友（ダフネ・ラウロス）』
第14話の感想（ネタバレあり）
14話では アンフィス・バエナとの戦いに決着がついたのかな？
ヴェルフやアイシャだけでなく、桜花や命、春姫が命をかけながら戦っている姿はカッコ良かったですね。
リューが在籍していたアストレア・ファミリアのメンバーであるアリーゼも登場してきました！
アストレア・ファミリアにはどんなメンバーがいたのか、気になりますね！
『ダンまち 4期』 アニメ 13話 感想（ネタバレあり）
アリーゼのことを思い出すリュー
14話は リューの過去回想から始まりました。 アリーゼがリューのことを「リオン」と呼ぶと決めたシーンが描かれましたね。
リューはベルだけは助けると決意していました。 立つのもやっとな状態でベルを守ろうとしている姿はカッコ良かったですね！
アストレア・ファミリアのことを思い出す形で、これからアリーゼたちが登場してきそうだな。
アンフィス・バエナとの死闘！
『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIV 深章 厄災篇』第14話より引用
ヴェルフサイドは ボーッと突っ立っていたカサンドラが春姫に庇われるところから始まりました。
今話では 桜花が特にカッコ良かったですね！
桜花が ヴェルフや命たちを信じて、格上のアンフィス・バエナに向かって突撃していくシーンがよかったなぁ。
命は水中に溺れてしまっていたけど、アンフィス・バエナの下に潜って 魔法を詠唱していました。
自分がいるのにもかかわらず、魔法を発動したのはアツすぎたな。
「命を賭さねば、勝てない」と言ったシーンはカッコ良くて、アニメで見ることができてよかったと感じたなぁ！
春姫が魔法を発動するところはかなり感動しました！
引っ込み思案だった春姫が命をかけて戦っていたところはカッコ良かったな。 アイシャも春姫の姿をみて、すぐに察して に向かっていくのはカッコ良かったです。
ベルがいない状態での冒険は初めてだったけど、本当に死闘で 見応えがありました。
カサンドラとダフネ
倒したと思って一息をついていたところに、異常事態が起きました。
カサンドラは予知夢のことを伝えたけど、最初 ダフネは相手にしませんでしたね。 もっと、予知夢の内容を具体的に伝えることは出来ないのかな？
ダフネは予知夢のことは信じることができないけど、友達のカサンドラのことを信じた場面はアツかったです！
みんな危機的状況なのに、地下に行って 春姫と命がベルを助けたいと言ってたのは印象的だったな。
ヴェルフたちは ベルの元に向かうようだけど、再会することができるのかな？
まとめ
第14話も面白かったです！
ヴェルフたちはアンフィス・バエナの戦いを乗り越えて、ベルを助けに向かいましたね。
リューの過去が明らかになってきそうですね。 アストレア・ファミリアのメンバーをアニメで見るのが楽しみだな！
それでは、読んでくれてありがとうございました。
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