どうも、こんにちは!
今回は『杖と剣のウィストリア』アニメ第5話の感想を書いていきます!
第5話 『号砲を上げよ』
『杖と剣のウィストリア』 アニメ 5話 感想(ネタバレあり)
第5話は 原作漫画では描かれてこなかったスカイレースなどの要素が展開されましたね。 リアーナはスカイレースに参加していて、歴代記録を打ち立てていたのは凄いですね。
アイリスが ウィルの応援しにいくところで声が変わるのはギャップが凄かったな。
シオンは 魔導大祭でコレットに誘われて嬉しがっていたけど、コレットとしては ウィルが大祭に参加するための単位数の確保のために誘われたようですね。
シオンが話しているのに、ウィルは ユリウスに感心をみせていることにもの凄い苛つきをみせていましたね。
ウィルとユリウスは スカウトの注目度が高い競技「奪冠(クラウン・アタック)」で戦う事になりました!
実況の人(マイク)は ウィルに対して、無能者と言っていて少しウザかったな。
開始するところでコレットがストレッチしている姿が可愛かったな。
ウィルとコレットの戦闘相性が良さそうだったな。 コレットはウィルの武器を作っていて、魔法で作った武器で殴っていました。
土魔法を得意としているコレットは器用そうでしたね!
先を進んでいたウィルよりも先にユリウスが待ち構えていました。 どうやってウィルたちよりも先回りしたのか気になりますね。
シオンは ユリウスだけでなく、ウィルもろとも魔法で攻撃を行いました。 コレットがいち早く気づいて、壁をつくって ウィルを庇うところは流石だったな。
シオンはウィルとの戦いを臨んでいましたね。
ウィルがシオンに対してどのように向き合うのか、コレットとユリウスの対決はどうなるのか楽しみだな!
まとめ
今話では魔導大祭について描かれていましたね!
次話で ウィルとシオンの戦いがどのように描かれるのか楽しみです。
それでは、読んでくれてありがとうございました。
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