『機動戦士ガンダム 水星の魔女』 20話 感想 グエルとシャディクの激闘！ ラウダがこれからどうなるのか気になる。

どうも、こんにちは！

今回は『機動戦士ガンダム 水星の魔女』第20話の感想を書いていきます。（この記事には第20話のネタバレが含まれているのでご留意ください）

ペトラちゃんには生き残っていてほしいです..

第20話　『望みの果て』

『機動戦士ガンダム 水星の魔女』第20話より引用

第20話の感想（ネタバレあり）

20話では グエルとシャディクの戦いが描かれましたね！　お互いの抱えているものをぶつけ合って、モビルスーツが破壊されるまで 戦い合いました。

グエルが負けると思っていたけど、最後まで諦めずに シャディクに勝利したのはカッコ良かったです！

ラウダは 戦闘の途中で グエルが父親を殺してしまったことを知りました。 ラウダを想っているペトラちゃんも危険な状態なので、闇落ちしそうですね。

エラン5号とノレアの絡みも印象的だったな。　ノレアとエラン5号が和解できそうな瞬間に ノレアが殺されてしまうのは残酷ですね。

二人が生き残って、幸せに生きていくストーリーもみてみたかったな。

最後 誰かが生きている可能性があるので、スレッタが瓦礫を取り除いている姿は切ないけど成長を感じました。

今の自分にできることを考えて、行う姿はよきでした。

シュバルゼッテに誰が搭乗するのかも気になってくるポイントですね！　スレッタかラウダ、グエルの誰かが乗ることになりそうだな。

個人的には スレッタの戦闘シーンがみたいので、彼女に乗ってほしいけど。

まとめ

第20話では シャディクの物語が結末を迎えた印象があったな。　残り3話で しっかりと完結することができるのかが少し不安になってしまいます。

そろそろスレッタの活躍を見ることができると嬉しいです！

それでは、読んでくれてありがとうございました。