どうも、こんにちは!
今回は『精霊幻想記』のアニメ第8話の感想を書いていきます。(この記事にはネタバレが含まれているのでご留意ください)
第8話 『王家の系譜』
カラスキ王国に到着したリオ
リオは サヨやシンたちとカムラキ王国にやってきましたね。 カムタンというラーメンに似た料理を食べていました!
シンが リオにサヨのことを誘ってあげてほしいと言う場面は良かったです。 シンは良いお兄さんですね。
サヨが リオから綺麗なプレゼントをもらうところは可愛かったです!
リオの両親の正体!
リオの両親の正体が明らかになりました。
リオの母親はカラスキアヤメという、王族だったようです。 リオの父親と母親の物語はスゴいロマンチックな物語だなぁ。
リオの母親がルシウスに殺される場面は辛かったです..
リオ VS ゴウキ!
リオとゴウキの戦いは良かったですね。 リオは カラスキ王国の中でも実力者のゴウキを倒すことのできる実力を持っているのは凄いなぁ。
リオは復讐をすることを心に決めたようでした。
復讐をすることは辛い道のりになるだろうから、リオがこれからどうなっていくのか気になりますね。
まとめ
第8話では、リオの過去が明らかになってきましたね!
リオが改めてルシウスに復讐することを決心したところが見所だったなぁ。
次回の話も楽しみです!
それでは、読んでくれてありがとうございました。
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