どうも、こんにちはっ!
今回は『魔都精兵のスレイブ』のアニメ第1話の感想を書いていきます。(この記事には 1話のネタバレが含まれているのでご留意ください)
第1話 『誕生、優希、目醒める』
第1話の感想(ネタバレあり)
「魔都精兵のスレイブ」の放送が始まりましたね! 作画が想像以上によかったのが嬉しかったです。
第1話は ヒ○アカみたいな始まり方だったな。
物語の舞台は、男は特異な能力を与える「桃」の恩恵を受けることができなく、女性が優遇されている世界のようです。
主人公の優希は家事能力に優れていて、このまま普通に就活して生きていくのかと疑問に思っていましたね。
そのとき、偶然 異空間である魔都に巻き込まれてしまいました。。
さっそく醜鬼に襲われて、危機的な状況のときに 羽前京香が助けにきました!
京香は 剣で醜鬼を何体も切り伏せているシーンの作画の作画はカッコ良くて嬉しかったです。
京香は他者を奴隷にする「無窮の鎖(スレイブ)」の能力を持っています。 その能力は奴隷を強化することはできるけど、誰かがいないと使えないので 難しそうな力だな。
京香は 大量の醜鬼に囲まれている状況を打開するために優希に能力を使う決断をしました。
京香の能力を使われた優希は強化されて、姿を変えて 醜鬼とも戦えるようになりましたね。 戦闘中に 優希がみている光景をアニメーションで見ることができるのはいいなぁ。
京香は能力を使った奴隷に対して、ご褒美を与える必要があるみたいです。
そのご褒美がエッチな方面のモノで、今回の戦いの褒美として優希は京香にキスをしてもらいましたね。
優希と京香のキスシーンがしっかりと描かれていて とてもよかったです。 これからのご褒美がどうなっていくのか楽しみだな。
姉の仇や京香の褒美をもらえるということで、魔防隊に入ることに決めました。 小学生の寧が上司という環境は面白いですね。
優希は魔防隊の管理人という立場になったけど、これからどんな活躍をしていくのか楽しみですね!
まとめ
第1話は作画も安定していて、今後の話に期待がもてる作りになっていたように感じます。
次回の話を視聴するのも楽しみです!
それでは、読んでくれてありがとうございました。
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