どうも、こんにちは！
今回は『俺だけレベルアップな件』アニメ第1話の感想を書いていきます。
丁寧にアニメ化されていましたね！
第1話 『I’m Used to It』
『俺だけレベルアップな件』第1話より引用
『俺だけレベルアップな件』 アニメ 1話 感想（ネタバレあり）
第1話は S級ハンターが蟻の魔物と戦っているところから始まりました。 戦闘作画やアニメーションがとても良くて、流石A-1 Picturesだったな。
これから登場してくるだろうキャラクターたちが登場しているのが印象深かったです。 金髪の向坂 雫が ひったくり犯から、財布を取り返すところは最高だったな。
俺レベの世界では、ゲートと呼ばれる異次元が現われていて、魔物と戦う能力に覚醒した人たちをハンターと呼ぶようです。
ハンターは覚醒したときの魔力量によって、ランク付けされて 一度覚醒したら本人の努力では成長することはない。
主人公の水篠旬は「人類最弱兵器」と呼ばれていましたね。 家族のために、お金を稼ぐ必要があるので頑張ってダンジョンに向かっているようでした。
水篠と一緒にダンジョンに潜った観月は B級ヒーラーで、腹を割かれた旬を治すことができるのは凄いなぁ。
ダンジョンをクリアした水篠たちだったけど、その奥に まだ進むことができる道があり 多数決で進むことに決まりました。
ハンター協会会長の後藤清臣は ハンターになる人たちに「臆病でいてください」と進言していたが、水篠は お金を稼ぐためにも奥に進む決断をしましたね。
ボスの部屋に入った水篠たちは、突然 扉がしまり 閉じ込められてしまいましたね
動かずにいた石像が動き出して、絶体絶命の状況に陥った水篠や観月たちが どうやって切り抜けていくのか楽しみです！
まとめ
1話は 水篠旬たちがボスの部屋に閉込められるところで終わりました。
「俺レベ」は 非常に期待していた作品なので、丁寧に映像化してくれているのが嬉しかったな。
水篠よりも格段に強そうな石像たちをどうやって攻略していくのか気になりますね。
それでは、読んでくれてありがとうございました。
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