どうも、こんにちは!
今回は『呪術廻戦』アニメ第35話(第2期 第11話)の感想を書いていきます。
第35話(第2期 第11話) 『降霊』
『呪術廻戦』アニメ第35話(第2期 第11話) 感想(ネタバレあり)
今話からはオープニングの映像が変化していましたね!
みんなが頭を抱えている演出が増えていて、これから状況が過酷になっていくことが感じられます。
猪野は良い先輩をしていましたね。 虎杖の意見も即座に受け入れて、帳の発生元を発見しましたね。
虎杖は 粟坂をビルから落とすために、新しい武器としてワイヤーを使って戦っていたのはカッコ良かったな。
猪野はナナミンを非常に慕っていましたね。 二人が焼き肉をしている描写はよかったなぁ。
猪野が「来訪瑞獣」という呪術を使って戦ってるシーンはカッコ良かったな。 漫画で読んでいるときよりも迫力が伝わってきました。
オガミ婆は 孫に守ってもらいながら、降霊術をつかって、「伏黒甚爾」の魂を孫に降ろしました。
再登場した甚爾は 圧倒的な力を兼ね備えていて、猪野を一瞬でボコボコに倒したのは圧巻だったなぁ。
「五条悟 爆誕」の画面のインパクトは強かったですね。
幼い頃の五条の声はHUNTER×HUNTERのキルアの声だったな。 幼い頃の五条を一目見ただけで、圧倒的な実力の差を示すのは最強ですね。
虎杖と伏黒は 二人で粟坂との戦いを始めました! 伏黒が相手の術式を見抜くときに、虎杖が 肩に手を置いてドンマイする場面は面白かったです。
粟坂の術式は「あべこべ」。 強いほど弱くなる、弱いほど強くなるという厄介なものだったけど、割とアッサリと倒したところから二人の成長を感じることができたな。
戦闘作画はとてもよかったけど、アップ描写が多かったですね。
34話の感想(ネタバレあり)
まとめ
帳を降ろした粟坂を倒すところまで描かれましたね。
パパ黒も復活して、これからどんな展開になるのか楽しみだな。
それでは、読んでくれてありがとうございました。
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