どうも、こんにちは!
今回は『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』アニメ5期の第6話の感想を書いていきます。
ヘイズが可愛かったですね!
第6話 『歪曲都市(オラリオ)』
第6話の感想
苛烈なフレイヤ・ファミリアの環境!
6話の始まりから、ヘイズが登場してくれましたね!
ベルの状態はカース(呪い)だと診断されていました。 ヘスティアたちとの思い出が嘘だということになってしまうけど、苦しいだろうな。
原作を読んでいたときに想像していたヘイズよりが想像以上に可愛かったです!
フレイヤは ヘルンにベルに接触してはいけないといっていました。
ダンジョンの中にいた冒険者やオラリオの外からくる人たちを魅了して、ヘスティアファミリアの人を更に強く魅了しました。
アイズはベルと特訓していた場所にやってきていました。 どうしてやってきたのかは分からないけど、ベルについての記憶は忘れていました。
ベルのスキルを案じて、アイズにベルに会わないようにいいました。
ウラノスはフレイヤの蛮行を止めることはできないといっていましたね。 フェルズも魅了されていて、フレイヤの魅力はとんでもないですね。
ベルの装備が一式揃っていたのも凄かったです。
ベルはステータス更新を証拠として行ってもらいましたが、フレイヤは ステータス・スニッチというレアアイテムで乗り越えましたね。
手段は選ばないことを決めたフレイヤ様は本当に恐ろしいですね。 ベルをこれから傷つけるけど、そのたびに抱きしめて 徐々に懐柔していこうとしているのかな。
ベルは ヴァンさんに箱庭に連れていかれていました。 その庭では フレイヤの眷属はレベルを問わず、毎日殺し合いを行っていました。
ベルは「ファイア・ボルト」を連発することで、なんとか生き残ることができたけど 過酷な環境だな。
ヴァンたちとの殺し合いのあとは、ヘディンたちと死闘を行っていました。 ベルは死の目の前までいって、ヘイズに回復してもらっていました。
非常に辛い環境だけど、かなり強くなれそうですね。
ベルに本気で恋をしているフレイヤ!
エイナとフレイヤの場面も印象的だったな。 エイナは覚えては居ないけど、ベルのことを気にしていました。
そこで「ベル・クラネル担当日誌」を見つけて、ベルとの記憶を思いだしているときに、フレイヤがやってきて魅了を行いました。
思い出がなくなって、涙を流しているエイナをみるのは少し辛かったな。
ヴァンは ベルと仲間のフリをするのはいいけど、フレイヤの寵愛を一人で受けるのは認めていませんでしたね。
フレイヤにとってベルがどうしようもなく「特別」だというのを理解しているヘイズがいいなぁ。
フレイヤはベルに服を脱がしてもらおうとしたけど、逃げ出したベルをみたとき 本当に楽しそうな表情をしていたのが印象的だったな。
フレイヤはとんでもない蛮行をしているけど、ベルのことが本当に好きなんだろうな。
まとめ
今話は 少しずつベルがフレイヤに落ちていく過程が描かれていました。
フレイヤの行った行動は許せないけど、本当に楽しそうにしているフレイヤをみていると もう少しこのままでもいいんじゃないかなと思ってしまいました(笑
それでは、読んでくれてありがとうございました。
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