どうも,こんばんは!
今回は『ソードアート・オンライン アリシゼーション』の第15話の感想を書いていきます。(この記事にはネタバレが含まれているのでご留意ください)
今週の話はマジで面白すぎました。
第15話 『烈日の騎士』
■ リネルとフィゼルの登場!
少しだけOPが変わっていましたね。 ユージオの戦闘場面とか最初のところなど色々修正されていましたね。 SAOのオープニングは戦闘ごとに変わったりするのかなw
子ども苦手なキリトがユージオにリネルとフィゼルを任せるのは面白かったな。 そしてその後に,笑顔でユージオとキリトを刺すところは怖かったです。
リネルとフィゼルはだいぶいかれている子ども時代だな。 アドミニストレータも結構キツいコトをするんだなと思いました。
キリトがリネルとフィゼルの罠に気づいて,ユージオがリネルとフィゼルの相手をしているときに対処していたのは流石ですね。 リネルとフィゼルがこの後,どうなっていくのか気になります!
■ キリト VS ファナティオ・シンセシス・ツー
まず,作画がスゴかったですね。 キリトがファナティオに向かっていくところはカッコよかったです。
キリトがこれまで女性の剣士にも何度も負けてきたというところは「ユウキ」と「リーナ先輩」を思い出しました。
キリトとファナティオの戦闘中の表情がとてもよかったです。 どっちも戦闘狂みたいで似ているなと感じたなw
ユージオが「エンハンスアーマメント」を唱えるところはめっちゃアツかったです。 ユージオの完全支配術を唱えるタイミングも最高でしたね。
ユージオの完全支配術はスゴい威力だな! 整合騎士の部下を凍らせて,ファナティオの動きを止めるとは。
キリトがファナティオを氷に落として,ユージオの完全支配術でファナティオを止まる流れは良かったです。
■ キリトが本当にカッコいい!
今回の話で,久しぶりにキリトはやっぱりカッコいいと感じました。 キリトがユージオに整合騎士には「憎しみでは勝てない」と伝えるところは良かったです。
そして,キリトが後ろを振り返ってユージオに笑顔を浮かべるところも印象に残りました。
最後にキリトがユージオの前に出て,エンハンスアーマメントを唱えるところで終わったので,次回の話が楽しみです。
本当に良いところで終わりましたねww
♦ まとめ
今回の話はアクションシーンがとても迫力があって,話も面白くて最高でした!
「ソードアート・オンライン アリシゼーション」の第3弾PVで表れたシーンがほとんど出てきたのは面白いですね。 また,オープニングにも少し変化があったりして次回の話でもオープニングに変化があるのかなと期待してしまいますw
話の終わり方も気になる終わり方だったので,次回の話がとても楽しみですね。 それでは,読んでくれてありがとうございました。
14話の感想
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