どうも,こんにちはっ!
今回は『盾の勇者の成り上がり』の第3話の感想を書いていきます。(この記事にはネタバレが含まれているのでご留意ください)
大きくなったラフタリアも可愛いですねw
第3話 『災厄の波』
尚文に尚文の剣になることを伝えるラフタリア!
■ ラフタリアがめっちゃ積極的になっている!
ラフタリアが前回の話に比べてスゴい積極的になっていることに結構驚きました!
しかも,ラフタリアの体が明らかに大きくなっていますよねw 亜人は成長する速度がスゴいのかな。
尚文もスキルをめっちゃゲットしているみたいですね。 どんなスキルを獲得したのか気になるなー。
■ 「災厄の波」の仕組み
槍の勇者である元康はやっぱりうざいなと感じてしまうww 他の2人の勇者はまだどのような人かが分からないな。
「災厄の波」が来たら4人の勇者たちは,仲間と一緒に自動的に転送される仕組みなのか。
尚文はまだ心に傷を負っているようだな。 ラフタリアと一緒に乗り越えていけるといいけど。
ラフタリアが「自分は尚文の剣」と宣言するところはカッコ良かったです。 尚文とラフタリアの信頼感はスゴそうだな。
■ 尚文の試練!
尚文が「災厄の波」の怪物の元に向かわず,リュート村の人を救う決断したところは良かったです。
尚文は攻撃はあまりできないけど,防御力はやっぱりスゴいですね。 色んなシールドを出すコトができるみたいですね。
尚文が塔に上って,怪物を引きつけて火をつけて一掃する作戦はよかったですね。 尚文は攻撃力がないから,どうやって戦うか楽しみです。
ラフタリアの方が尚文よりもレベルが高いのは意外でした。 止めを刺した方が経験値がもらえるのかな。 王国騎士団の隊長のような人が,尚文の戦う姿に感銘をうけて戦うところはよかったですね。
♦ まとめ
今回のポイント!
・ラフタリアがスゴい大きくなっている
・ラフタリアの尚文への信頼感がスゴい
・尚文とラフタリアはリュート村の人に感謝された
まだ,3話だけど最初の「災厄の波」が来ましたね。 波は,中心的な怪物を倒すと終わる仕組みなのかな。 今回の話では,尚文を認める人物,感謝する人物が出てきたのは嬉しかったです。
次回の話は,どんな話になるんだろう。 「災厄の波」の報告を王様にしたりするのかな。
次の話も楽しみです! それでは,読んでくれてありがとうございました。
2話の感想(ネタバレあり)
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