『東京24区』 アニメ 1話 感想 シュウタが走っている場面の作画が良き! アスミが生きているのかが気になる。

「東京24区」1話の画像 アニメ
『東京24区』第1話より引用
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どうも、こんにちは!

今回は『東京24区』のアニメ第1話の感想を書いていきます。(この記事には、第1話のネタバレが含まれているので気をつけてください)

 

第1話 『RGB』

 

「東京24区」1話の画像

『東京24区』第1話より引用

 

 

 

 

 

 

第1話の感想(ネタバレあり)

「東京24区」の第1話は1時間放送とスペシャルな放送でしたが、次回以降の話も気になる作りになっていたようにおもいます。

作画も良くて、特にシュウタがビルの上を走っているところの作画が素晴らしかったです。

 

どうして、亡くなったアスミから3人に電話が届いたのか。

シュウタやラン、コウキに起こった身体の変化は何なのかなど気になることが多くて、続きが気になる話だったな。

 

個人的に 少し残念な点としては登場人物の思考回路が理解できないことが多かったことかな。

櫻木まりが犬を追って線路に飛び出していったことや、シュウタの考え方が合わなかったので、これから慣れていこうかな。

 

シュウタは ランやコウキと違って、アスミが生きているのではないかと思っているみたいです。

ランやコウキが言ったように 誰の電話か分からないように信じるのは難しいよなぁ。

 

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まとめ

「東京24区」第1話は 続きの話が気になる作りになっていました。

シュウタたちに起こった身体の変化は何なのか、本当にアスミは亡くなってしまったのかなど気になることが多いですね。

 

それでは、読んでくれてありがとうございました。

 

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