『龍族』 アニメ 7話 感想 シーザーと酒徳麻衣の戦いが気になる!

「龍族 -The Blazing Dawn-」のキービジュアル アニメ
『龍族 -The Blazing Dawn-』キービジュアル画像より引用
スポンサーリンク

どうも、こんにちは!

今回は『龍族』アニメ第7話の感想を書いていきます。

 

第7話 『言霊解放』

 

「龍族 -The Blazing Dawn-」のキービジュアル

『龍族 -The Blazing Dawn-』キービジュアル画像より引用

 

第7話の感想(ネタバレあり)

第7話は 戒律が解放されるところから始まりました!

ミンフェイとノノは星が見えず、泉の前に座っていました。 お互いに寒さを我慢していましたね。

 

ノノはラース教授が亡くなったことがわかっていました。 ラース教授にとってもノノは大事だったのようなので、二人のやりとりもみてみたかったですね。

 

クライン教授は蛇を召喚していました。 襲撃者のメンバーである13番はワイン貯蔵庫から スクルド区に向かっていました。

 

シーザーは 襲撃者を待っているときに、チュー・ズー・ハンに電話をかけていましたね。 二人は仲がいいのかな?

チュー・ズー・ハンの言霊は 危険で、彼が言霊を使ったら 周りを傷つける可能性があるらしく 一人で図書館に残っていました。

 

シーザーの元にやってきた、襲撃者のリーダーは 亡くなったアキの姉の酒徳麻衣でしたね。

酒徳麻衣は 龍王の骨壺を頂くために、新しい時代を作るために 襲撃してきたようです。

 

チュー・ズー・ハンと戦う仮面少女はミンフェイと踊っていたリンに似ていましたね。 チュー・ズー・ハンと仮面少女はお互いに同じ言霊をもっていて、激しい戦いが繰り広げられそうだな。

 

13番が扉を開けようとしたときに謎の声がしたのも気になりますね。

最後の場面では ノノは リンがS級であるミンフェイに憧れていると言ったあとに、学生自治会に入ってと伝えてきました。

 

ミンフェイが チュー・ズー・ハンの獅子心会か、シーザーの学生自治会のどっちに入るのか楽しみみですね!

 

スポンサーリンク

 

まとめ

第7話では戦闘が始まりましたね!

 

シーザーと酒徳麻衣、チュー・ズー・ハンと仮面少女がそれぞれどんな戦いをするのか楽しみです!

それでは、読んでくれてありがとうございました。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました