どうも、こんにちは!
今回は『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』アニメ4期の第21話の感想を書いていきます。
第21話 『優しい嘘(デイドリーム)』
第21話の感想(ネタバレあり)
21話はとにかく最高でしたね!
原作を読んでいたときからずっと楽しみにしていたシーンだったので、映像化されて嬉しかったです。
身体を冷やさないために、ベルとリューがほぼ裸で暖め合うシーンは少しエロかったけど 良きでした。
リューが何度も照れてしまう姿は可愛かったです。
ジャガーノートの脅威に立ち向かえなくなっていたリューに ベルがリューのために戦おうとする姿は男としてカッコ良かったな!
『ダンまち 4期』 アニメ 20話 感想(ネタバレあり)
ほぼ裸で暖め合うベルとリュー!
前回の話から リューが自然と「ベル」呼びになっているのがいいですね。
最初に リューはコロシアムに戻ってきた理由を尋ねました。 ベルは純粋な理由で、リューを助けにきていましたね。
リューは自分からアストレア・ファミリアに何が起こったのかを話しましたね。 ベルは その話を聞いて、やっぱりリュー生きないといけないと伝えていました。
ベルの言葉を聞いて、自分の胸がアツくなっていることを自覚していました。 リュ-のポンコツ化が暴走しているところが面白かったです。
リューは身体を温め合う必要があると考えて、服を脱いで身体を重ね合うことを提案しました。
リューが服を脱いで、ベルに抱きしめられるところは少しエッチでしたね。 上着を脱いで、パンツ1枚だけになるところの作画が特によきでした!
正直、リューさんがメインヒロインにしか思えなくなってきたなぁ(笑 個人的に このまま ベルとリューが結ばれていったら嬉しいです。
ジャガーノートの脅威の再来
37階層の最後の壁として、ジャガーノートが ベルとリューたちを待っていました! ジャガーノートは 他のモンスターたちを捕食して、右腕を復活させていました。
右腕を復活させるだけでなく、いろんなモンスターを捕食して そのモンスターの能力を使えるようになっていました。
スピードは低下していたけど、右腕が復活していて 色んな能力を使えるようになっていたのは非常に厄介でした。
ベルとリューは 壁の間に逃げ込むことに成功していました。
リューは 自分たちの逃走劇はここまでだと感じていましたね。 リューが自分を抱きしめてほしいと言って、ベルが彼女を抱きしめるシーンは凄いよかったなぁ。
ベルが傷だらけで立つこともキツい状態なのに、それでもリューのために立ち上がる姿はカッコ良かったです!
ベルがリューを直ぐに起こすという優しい嘘をついて、二人の「生還」を諦めていませんでしたね。
リューがこれ以上傷つかないように 立ち上がる姿は英雄の姿だったな!
まとめ
第21話は 最高でしたね!
予告を見ていたときから期待していたけど、その期待通りの出来で嬉しかったです。 ベルとリューの絡みが最高で、これからも見ていたいなぁ。
次回のジャガーノートの戦闘は 丁寧に映像化されると嬉しいです。
それでは、読んでくれてありがとうございました。
コメント