ども，おはようございます！
今回は「ソードアート・オンライン アリシゼーション」の第7話の感想を書いていきます。 （この記事にはネタバレが含まれているのでご留意ください）
リーナ先輩が美しいですね！
第7話 「剣の学び舎」
©2017 川原 礫／ＫＡＤＯＫＡＷＡ アスキー・メディアワークス／SAO-A Project
■ 修剣学院での日々
修剣学院に入るまでの過程はカットされたかー
まぁ，「SAO アリシゼーション」は4クールあるとはいえ，原作が10巻分くらいあるからしょうがないですよね。。 OVAとかでもやってくれないかな（笑
ユージオの起こし方が優しいなー。 僕もあんな感じで起こされたいですｗ
キリトとユージオは1年間，王都で暮らしているみたいですね。本当にキリトとユージオは仲がいいんだろうな。
キリトは2年間もこの世界で暮らしているんですね。アインクラッドと同じくらいの時間は過ごしているのか。少し大人びて見えたのはそのためかな。
■ リーナ先輩の卒業
リーナ先輩の声が合っていたのでよかったなー。 キリトが一年くらい戦って一本も取れないってヤバいですね。 めっちゃ強いんだろうな。
キリトとリーナ先輩の稽古も良かったですね！ リーナ先輩は剣とムチを一緒に使って戦うのか。スゴイですね。
キリトはリーナ先輩の卒業祝いに花を贈ろうとしていたんだな。 流石キリト（笑 ユージオはまだキリトは記憶喪失ではないことに気づいていないみたいですね。
■ キリトの新たな剣
キリトは キリトらしく黒い剣でしたね。
キリトがアインクラッドの時に使っていた「エリュシデータ」に似ていますね。 武器を作ってくれたおっちゃんもタダであげるって気前がいいなー。
ウォロ先輩もいい人なのかな？ キリトと同じで休息日にも剣を振っていたみたいだし。
ちゃんと努力をして実力をつけているんだなっていう印象を受けました。
♦ まとめ
ユージオは2年間苦労してそうだな。（キリトのお世話ｗ
キリトとユージオが暮らしていた2年間が円盤の特典とかで映像化されてほしいですね。 リーナ先輩も美しくて強かったし，これから出番が増えてくるだろうな。
次回は，キリトとウォロ先輩の戦いがメインになりそうですね。 キリトがどうやって修剣学院の主席に挑むのか楽しみですね！ それでは，読んでくれてありがとうございました。
第6話の感想（ネタバレあり）
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