どうも、こんにちは！
今回は『杖と剣のウィストリア』アニメ第6話の感想を書いていきます！
第6話 『矜持と熱情の間』
『杖と剣のウィストリア』アニメ第6話より引用
『杖と剣のウィストリア』 アニメ 6話 感想（ネタバレあり）
第6話は ウィルとシオンの対立から始まりました。
今話の前半部分では シオンのウィルに対する思いが描かれました。
ウィルとシオンが出会ったころの話が描かれたけど、ウィルはひたすらにエルファリアを目指していて シオンのことを全く見ていませんでした。
そのときから、シオンはウィルのことが嫌いになったと語っていましたね。
アイリスとロスティは知り合いのようですね。 ロスティは 一番ウィルのことが好きだと語っていて、コレットも同じだといっていましたね。
戦場の至る所に、何人もユリウスが登場していたけど分身とかしていそうだな。
ウィルは 自分が一番落ちこぼれだとわかっているから、周りには 放っていてほしかったようです。
よそ見をせずに、エルフィの元に向かおうとするウィルは凄いけど、シオンからみたら 無視されているように感じていたみたいだな。
シオンは ガーディアンを召喚して、戦っていました。 シオンが「僕を見ろよ」と叫んで、ウィルがシオンに本気で向き合おうとする場面はアツかったです！
コレットは なんとかユリウスに勝ったようですね。 コレットはウィルのために、塔にアピールするために頑張っていたようです。
コレットの服がボロボロになっていたけど、その場面は漫画版のほうがよかったです（笑
最後の場面ではウィルが空から降ってきたけど、どうやって飛んできたんだろう（笑
次話では とうとうユリウスとの戦いが描かれるようだけど、どのようなクオリティで描かれるのか楽しみです！
まとめ
ウィルとシオンの戦いがアツかったですね！ シオンの心からの叫びがとてもよかったなぁ。
次回のウィルとユリウスの戦闘は 第1話と同じくらいの作画で描かれたら嬉しいです！
それでは、読んでくれてありがとうございました。
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