どうも、こんにちはっ!
今回は『盾の勇者の成り上がり』の第2期 アニメ第3話の感想を書いていきます。(この記事には 2期3話のネタバレが含まれているのでご留意ください)
ラフタリアとフィーロの作画がよかったですね!
2期 第3話 『揺れる大地』
2期 第3話の感想(ネタバレあり)
第2期のボスである霊亀が現われましたね! 本当に ただただ巨大な亀という印象が強かったですね。
前回の話の感想でも書きましたが、本当に尚文は成り上がりましたよね!
戦場に向かっている兵士が尚文の姿を見て尚文は本当に人気になったな。 旗を掲げて、兵たちの指揮をあげました。
尚文たちは 霊亀の使い魔を引きつけていましたね。 ババアが 使い魔を瞬殺していくところは見ていて爽快感があったな。
霊亀の動きを止めることには成功しましたが、直接 人の魂を吸収できなくなったから強力な遠距離攻撃をしてきましたね!
それに対して、尚文は 霊亀に近づいて首を切る決断をしました。
今回の戦いでは ラフタリアやオストが大活躍していましたね!
オストは 尚文が霊亀に向かうのをサポートして、ラフタリアとフィーロは霊亀の首を切る大活躍しました。
霊亀を倒すことに成功したと思いましたが、オストは まだ存在していて霊亀は倒し切れていないようです。
霊亀の本体は 別の場所にいたりするのかな?
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まとめ
第3話では 霊亀討伐までが描かれました!
3話の時点で 霊亀を討伐することに成功したのかなと思ったけど、流石にそう簡単にはいきませんよね。
オストが どんな存在なのかが気になりますね。
それでは、読んでくれてありがとうございました。
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