どうも、こんにちは！
今回は『やはり俺の青春ラブコメは間違っている。 3期』4話の感想を書いていきます。（この記事には、4話のネタバレが含まれているのでご留意ください）
由比ヶ浜のことがどんどん好きになっていくなぁ。
第4話 『ふと、由比ヶ浜結衣は未来に思いを馳せる。』
小町のプレゼントを買いに行く八幡と由比ヶ浜！
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完」4話より引用
小町へのプレゼントを買いに行くという名目で、八幡と由比ヶ浜は放課後にお出かけをしましたね！
マッ缶の自動販売機に興奮する八幡が面白かったなぁ。 二人で写真を撮る場面が良かったなぁ。
幼い頃の夢を話し合うところで、由比ヶ浜が振り向きながら 幼い頃の夢を「お嫁さん」というところが少し切なかったです。
雪ノ下の母の登場！
とうとう雪ノ下の母が登場しましたね。
雪ノ下の母がプロムを止めにきた時に、どうしてプロムの直接の関係者である生徒会のメンバーではなく、八幡と由比ヶ浜が呼ばれたんだろうって疑問に思ったな。
プロムのPVについて、保護者たちの中で反対意見が出ているみたいです。
一色と雪ノ下、雪ノ下の母が話し合うところはよかったですね。 一色がスゴいプロムに熱を持っていることが伝わってきました。
八幡と雪ノ下、由比ヶ浜の3人の関係を「共依存」と表現する陽乃
陽乃は 八幡と雪ノ下、由比ヶ浜の3人の関係を「共依存」と表現しましたね。
雪ノ下は そのことに気づいていたみたいです。 八幡は 自分たちの関係がその言葉で表現できるものなのか悩んでいるようにみえました。
陽乃は「共依存」と表現したけど、本当にそうなのかな？
涙をこぼす由比ヶ浜
八幡が 学校に戻るという判断をしたときに、由比ヶ浜が思わず涙をこぼしてしまうところは印象に残ったな。
由比ヶ浜が 八幡の前では泣こうとはしなかったけど、八幡が行ってしまったあとに 涙をこらえなければよかったと思うところはよかったですね。
3期になって 由比ヶ浜の切ない場面が多い気がするので、由比ヶ浜の想いが報われるといいなぁ。
まとめ
第4話も面白かったですね。 プロムの制作にも問題ができてしまい、これからの物語が気になります。 由比ヶ浜が八幡を見送った後に、涙をこらえきれずに泣いてしまうところが切なかったなぁ。
平塚先生も違う学校に行くみたいで、八幡と平塚先生がどんな会話をするのか楽しみです！
それでは、読んでくれてありがとうございました。
第3話の感想（ネタバレあり）
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