どうも、こんにちは！
今回は『七つの魔剣が支配する』のアニメ第6話の感想を書いていきます。（この記事には 6話のネタバレが含まれているのでご留意ください）
第6話 『顕現（アライズ）』
『七つの魔剣が支配する』アニメ第6話より引用
『七つの魔剣が支配する』 アニメ 6話 感想（ネタバレあり）
6話は 物語の中でも重要な話だったな。
前半パートではミリガン先輩との戦いの決着と後始末が描かれました。 オリバーは戦いの中で魔法を使って、ナナオをサポートしていましたね！
ナナオは無意識下ではあるけど、剣で魔法を受け流すことができるみたいです。 ミリガンは左手に魔眼を仕込んでいましたが、ナナオは魔剣を使って勝利したのは凄かったな。
今回の戦いでナナオは七つ目の魔剣をもっていることが判明しました。 七つ目の魔剣は 時空を着ることができるようで、とんでもない能力だな。 他にも能力があったりするのかな？
タイトルにある七つ目の魔剣も登場して、これから更に盛り上がっていきそうだな。
カティはミリガンに利用されていたことを知っても、ほとんど意に介さなかったのは懐が大きいですね。 彼女の優しさが凄かったです。
カティが オリバーとナナオにお礼のキスをする場面は微笑ましくてよかったな。
後半パートでは 物語の主軸になってくるオリバーの復讐について描かれましたね。 普段の優しいオリバーとは 異なっている声で アニメ化してよかったなと改めておもいました。
オリバーとダリウスの戦いは見応えがあったな。 オリバーの復讐がどうなっていくのかも注目ですね！
第5話の感想（ネタバレあり）
オリバー VS ダリウス！
オリバーの真の目的が明らかになりましたね。 オリバーは自分の母を惨殺した復讐を行うために、キンバリーに入学していました。
ミリガンにトロールを供給していたのは ダリウスでした。 オリバーはトロールの質問だけではなく、過去のことについて質問しました。
ダリウスは オリバーが過去に殺した相手の子どもであることに気づきましたね。
オリバーとダリウスの戦いは一瞬で決着がついたけど、面白かったです！
オリバーは第四魔剣を持っていましたね。 第四魔剣の能力は 未来を引き寄せる能力なのかな。
ガルダを相手にして、魔法を使わずに切り伏せることができるダリウスを倒したのは凄いですね。
オリバーは 自分が知っている苦痛しか体感できない激痛呪文をダリウスに浴びせて、尋問をしました。
情報を聞き出すことはできなかったけど、復讐を進めることができましたね。
オリバーの戦いの後に、グウィンとシャノンが登場しましたね。 二人はオリバーの復讐を支えている様子でしたね。
これまで 声だけ登場していたテレサがオリバーの前に姿を現しました。 テレサの喋り方が可愛かったですね。
復讐を成し遂げるために、同士たちが存在していました。 オリバーはその組織の中のリーダーなのかな？
オリバーがグウィンから受け取った仮面をつけるシーンはカッコ良かったです！
オリバーは母を殺した教師たちに復讐を誓っていて、その復讐相手の中にはキンバリー学校長のエスメラルダも含まれています。 どうしてエスメラルダたちがオリバーの母を殺害することになったのかが気になります。
まとめ
第6話も丁寧に描かれていましたね！ アニメ化が決まったときから、期待していた話だったので嬉しかったな。
一押しキャラクターのテレサが オリバーの前に登場したのもよきでした！
それでは、読んでくれてありがとうございました。
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