どうも、こんにちはっ!
今回は『86―エイティシックス―』のアニメ第6話の感想を書いていきます。(この記事にはネタバレが含まれているのでご留意ください)
第6話 『最後まで』
「スピアヘッド戦隊」が結成したときのこと
シンの死神のマークは 兄がしていたものだったのかな。 ライデンたちのパーソナルマークが気になりますね。
今のシンたちが隊を結成して、お花見をする場面が描かれました。 レーナに会う前に、レーナのことを想像しているところも面白かったな。
カイエとシンが話しているところも少し懐かしくなってしまいました。
みんなが シンに「よろしく」と言う中で、クレナがシンによろしくと言うシーンは可愛かったです。
レギオンとの過酷な戦闘
今話の戦闘では、ダイヤとレッカが亡くなってしまいましたね。 最期 ダイヤがアンジュに何を言って、アンジュがダイヤに何を言ったのか気になる。
シンが 一人で瀕死のダイヤにとどめをさすところはキツかった。
シンは 死にきれなかった仲間たちが レギオンに乗っ取られないように、これまでずっと一人でこのことをやってきたのか。 非常に辛いだろうなぁ。
シンの兄が シンの首を絞めているところはキツかったですね。
シンとショーレイ・ノウゼンの間に 何があったのか気になります。
次の戦場が決まるシン達
シンたちの隊<スピアヘッド>は残り16人になったんだなあ。 次の戦場も過酷みたいで、どれだけの人が生き残ることができるんだろう。
シンたちとレーナの関係が進歩してきたみたいです。
最初の頃に比べると、セオやクレナたちとレーナの会話が仲良くなってきていて嬉しかったです。
最期の場面のシンとレーナのやりとりで、レーナが赤面するところが可愛かったです!
まとめ
第6話では、死傷者が出てしまいましたね。 ムードメーカの役割があったダイヤが亡くなってしまったのは悲しかったな。
スピアヘッド隊のシンやライデンたちが どれだけ生き残ることができるのか気になりますね。
それでは、読んでくれてありがとうございました。
第5話の感想(ネタバレあり)
コメント
まさかダイヤが死ぬとは思わんかった
こういうタイプは生き残るもんかと
コメントありがとうございます!
他の物語だったら生き残りそうなダイヤが死ぬのは意外でしたね..