どうも、こんにちはっ！
今回は『８６―エイティシックス―』のアニメ第5話の感想を書いていきます。（この記事にはネタバレが含まれているのでご留意ください）
ショーレイ・ノウゼンの声が合っていましたね！
第5話 『私も一緒に』
レーナとショーレイ・ノウゼンのお話
シンの兄ショーレイ・ノウゼンとレーナが出会った場面が描かれました。
レーナは幼い頃に ショーレイ・ノウゼンに助けられたみたいです。 ショーレイ・ノウゼンが 弟のシンに会いたがっているところが印象的でした！
シンの話からは ショーレイ・ノウゼンは5年前に亡くなったみたいです。
レーナは お祭りの革命祭に行くかを悩んでいました。 共和国にいたときは、シンは第一区という場所に住んでいたみたいです。
シンの能力
シンが どうしてレギオンの声を誰よりも早く察知できるのかが判明しました。
シンは レギオンに殺された人の声が常に聞こえてくるみたいです。 常に亡くなった人の声が聞こえてくるのは 非常に辛いだろうなぁ。
亡くなった人たちの声が聞こえてきて、最後にカイエが「死にたくない」と叫ぶところは特に怖かったです。
シンとレーナが通話しているときに、小さい声で クレナがシンに「おやすみー」と言うところが可愛かったです！
レギオンの真実
『86―エイティシックス―』第5話より引用
レギオンについても明らかになってきました。
レギオンは 人間の脳を取り込んで、強くなることができるみたいです。 人間の脳を取り込んだレギオンのことを「黒羊」と呼ばれるそうです。
エンディングが終わったあとに シンが兄に語りかけているときの表情は切なかったですね。
ショーレイ・ノウゼンもレギオンに取り込まれていそうで、キツい展開がやってきそうだなぁ。
まとめ
第5話では、シンのことについて色々と分かってきて面白かったですね。 シンの兄ショーレイ・ノウゼンや、シンの能力について判明してきました。
レギオンとの戦いがどうなっていくのか気になります！
それでは、読んでくれてありがとうございました。
第4話の感想（ネタバレあり）
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