【呪術廻戦】 アニメ 20話 感想 東堂の術式が画面に映える! 五条先生が全部もっていった!

「呪術廻戦」アニメ第20話の画像 アニメ
「呪術廻戦」アニメ第20話より引用
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どうも、こんにちは!

今回は『呪術廻戦』のアニメ第20話の感想を書いていきます。(この記事には、20話のネタバレが含まれているのでご留意ください)

東堂がキモカッコ良かったです!

 

第20話 『規格外』

 

東堂の術式!

東堂の術式が披露されましたね!

東堂の術式は「手を叩き、一定以上の呪力をもった物の位置を入れ替える」術式でした。 シンプルだけど、厄介な術式ですね。

 

また、東堂の術式は戦闘中に使うのが難しそうですね。 入れ替え先のことなどを考えないといけないので、東堂じゃないと使いこなせないだろうなぁ。

 

虎杖 & 東堂 VS 花御!

黒閃を連続で決める虎杖がカッコ良かったですね。

七海のインタビューも面白かったです(笑

 

東堂は 自称IQ53万と自分で言っていたけど、戦場での冷静さなどや高田ちゃんとの脳内会議を見ると 本当にIQ53万あるんじゃないかなとおもわされるな。

 

嘘の術式開示を行うところなど賢いですね。 虎杖がその間違えに気づいたけど、言わないようにさせたり。

花御との戦闘中に、遊運がある場所に誘導するなど本当に賢いんだろうなぁ。

 

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全てをもっていく五条先生!

「呪術廻戦」アニメ第20話の画像

「呪術廻戦」アニメ第20話より引用

 

 

 

 

 

 

本当に五条先生が全てをもっていきましたね。

 

空中に浮かんでいる五条先生がカッコ良すぎたな! どんな方法で、五条先生は空中に浮かんでいるんだろう?

漫画を丁寧に再現していて、原作を読んでいる人も興奮したんじゃないでしょうか?

 

五条が 虚式「茈」を発動するところの作画はヤバかったですね。 五条先生は 規格外なんだなということが表われていたな。

 

まとめ

「呪術廻戦」のアニメ20話も見応えが多かったですね!

呪術廻戦のアニメ化が決まったときに 一番楽しみにしていたエピソードだったので、丁寧にアニメ化されていて嬉しかったです。

 

ぼくが一番好きなキャラクターである東堂の術式も アニメでみると更にかっこよかったな。

それでは、読んでくれてありがとうございました。

 

 

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