どうも、こんにちは!
今回は『ようこそ実力至上主義の教室へ』アニメ2期の第6話の感想を書いていきます。
第6話 『逆境は真実へと至る最初の道筋である。』
2期 第6話の感想(ネタバレあり)
第6話では 体育祭の決着までが描かれました!
今回の話では 堀北が活躍していました! 堀北は 須藤の説得を行いましたが、意外とスムーズに説得することができましたね。
最後の堀北が 龍園と対面する場面は面白かったです。 裏の櫛田の声が 1期の頃とかなり違っているように聞こえたなー。
期待していたレースは それほど迫力を感じることはできなかったです..
文章で読むとアツかったけど、正直 映像で見ると少しシュールに見えてしまいました。
『よう実 2期』 アニメ 第5話 感想(ネタバレあり)
堀北と須藤
堀北は 須藤を説得するために、彼が来るまで寮のエレベーターの下で待っていましたね。
須藤は 自分の生い立ちについて堀北に語りました。 須藤は クズの親から生まれてきて、自分も その親に似てきたと話していました。
堀北は その話を聞いて、自分と須藤が似ていると感じて 生徒会長と兄妹であることを伝えました。
堀北が 自分のことを話したら、須藤が思っていたよりも簡単に協力してくれてよかったですね。
綾小路と堀北学のリレー勝負!
綾小路は 櫛田に裏切り者であるかと問い詰めましたね。
櫛田は 指紋付きの制服を人質にとって強気に出ていたけど、そんなに効果があるのかな?
選抜リレーでは 怪我をした生徒の代わりに 綾小路が出場することになりました。
綾小路が 今回だけ堀北学と一対一の真剣勝負をすることになって、それを 学が受けて立つのはよかったですね。
綾小路と堀北学が真剣勝負をしている中で、学が笑っているのが印象的だったなぁ。
軽井沢が 綾小路のこを応援しているところが可愛かったな。
レースが終わったあとに、堀北が 綾小路を小突くところもよかったです。
体育祭の結末
体育祭が終わったあとに、堀北は 龍園の元にやってきましたね。 その場には 櫛田もいました。
堀北は 櫛田が裏切り者であることを詰めていって、櫛田が本性を露わにするところは面白かったです。
裏の櫛田の声は 1期の時と比較してかなり変わってしまっていて、違和感を感じてしまったな。
龍園のクラスにも裏切り者がいることが判明して、綾小路がどんあ暗躍をしているのか気になりますね。
まとめ
6話では ぼくの好きな場面がカットされて正直少し悲しかったです。
次回の話は 作画が丁寧に描かれていると嬉しいな。
それでは、読んでくれてありがとうございました。
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