どうも、こんにちは!
今回は『ようこそ実力至上主義の教室へ』アニメ2期の第5話の感想を書いていきます。
第5話 『すべての失敗は成功への過程に過ぎない。』
2期 第5話の感想(ネタバレあり)
第5話では 体育祭について描かれました!
展開がとにかく早かったけど、要点は押さえられていたように感じました。
龍園が 小物のように見えて仕方ないけど、これからの堀北たちとの対決が楽しみだなぁ。
たまに登場するアルベルトの迫力があって面白かったです。
『よう実 2期』 アニメ 第4話 感想(ネタバレあり)
他のクラスへの偵察
綾小路は 堀北と櫛田と一緒に他のクラスへの偵察に行きました。
堀北は綾小路から櫛田が裏切り者と教えられましたね。 堂々と 堀北が 正面から櫛田に情報を流したのかと直接聞くところは驚いたなぁ。
Aクラスのリーダーである坂柳が登場しました!
今回はAクラスは味方なので戦うことはありませんが、いつか戦うことになりそうですね。
須藤の暴走
須藤は 今回の体育祭でDクラスのリーダーをしていましたね! 須藤は 運動能力は突出していたけど、かなり自己中心的なところが目立っていました。
クラスのみんなで勝ちたいという気持ちもあるだろうけど、あまり周りの生徒をみれていませんでしたね。
高円寺は体育祭に不参加のようです。 彼がどのくらいの実力を持っているのか気になりますね。
棒倒しは激しかったですね。 棒倒しをやっているときに 思いっきり蹴っても大丈夫なんだなw
須藤が苛立ちを抑えきれずに 平田を殴っていましたね。 茶柱は 暴力を疑っていたけど、競技中の必要以上の暴力については気づかなかったのかなと疑問に思ってしまいました。
腹いせに殴られてしまった平田が可哀想でしたね。 暴走している須藤の前に立って、自分の気持ちを正直に伝える幸村もカッコ良かったです!
龍園の策略
今回の話では 龍園の策略が目立ちましたね。
女子騎馬戦では Cクラスの生徒がぶつかってきて、堀北は足を負傷してしまいましたね。 今回の体育祭では この後堀北が活躍することは厳しいだろうな。
男子騎馬戦でも卑怯な手をつかってきて、龍園は終始小物プレイをしていた印象が強かったです(笑
軽井沢が綾小路のことを「清隆」と呼ぶようになりました! 綾小路と軽井沢の絡みが増えてきて、これからの絡みが楽しみですね。
綾小路が 堀北に「いつまで役立たずでいるつもりか?」と伝える印象は強かったですね。
確かに、今回の体育祭では堀北は何も役に立っていないからなぁ。
堀北とぶつかった木下が保健室に呼んだけど、その場に龍園がいました。 木下に わざと転ばせたという嘘をつかせて、学校に訴えるぞと脅しかけてきましたね。
学校に訴えると言っていたけど、もしそれを学校側が信用するなら 学校側が無能すぎではないかなぁ。
その訴えを100万ポイントでなかったことにしてやるという取り引きに対して、堀北はどう対処していくのか気になりますね。
まとめ
今回の話は 展開が早かったけど、面白かったです!
次回の話では 堀北が須藤を説得する展開になるのかな?
それでは、読んでくれてありがとうございました。
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