どうも、こんにちは!
今回は『ようこそ実力至上主義の教室へ』アニメ2期の第4話の感想を書いていきます。
第4話 『人材は作り出す必要がある。』
2期 第4話の感想(ネタバレあり)
4話は 体育祭に向けて、準備を始める回でしたね!
体育祭では 須藤のような運動能力が高い生徒が活躍する機会になりそうですね。
堀北は 自己中心的なところが目立っていて、無人島試験で 一人では勝てないと学んだはずなのになぁって思ってしまったな。
綾小路と軽井沢の絡みもよかったですね。 綾小路に しっかりと従っていて、これからの二人の関係性がどうなっていくのか気になるな。
作画も もう少し安定していってくれると嬉しいです!
『よう実 2期』 アニメ 第3話 感想(ネタバレあり)
体育祭の説明!
2学期に入って、体育祭が始まることを茶柱が生徒たちに伝えました。
今回の体育祭は 全学年で行われるようです。 堀北たちDクラスは Aクラスと組むことになるみたいです。
今回の体育祭は 良い結果を残すと、次回の学力試験にアドバンテージを取ることができます。
しかし 低い成績を取ってしまうと、次回の学力試験の結果に影響してくるようです。
体育祭は「全員参加」と「推薦参加」の二つの参加方法があるようです。 生徒たちだけで、どの種目で 誰がでるのかを決めることができます。
どの種目に誰を出場させるのかが、今回の体育祭のキモとなってきそうだなぁ。
堀北の策を否定する軽井沢
誰がどの種目に出場するのかを決めるときに、「能力制」と「挙手制」が挙がりました。
堀北は実力が高い生徒と低い生徒が組むことを提示しました。 その策に、軽井沢は反対の意思を示しましたね。
結局、二人の意見はまとまらず 多数決で堀北の案が採用されることになりました。
実は、軽井沢が 綾小路から送られたメールの指示に従っていたのはいいですね。
早速 二人の暗躍が見られたので、今後もみていきたいです!
体育祭の準備を行う堀北たち!
綾小路が握力を測るときに、須藤の平均を聞いたことで 本当の平均よりも高い握力を出してしまうところは面白かったな。
堀北が二人三脚をするときに 足が遅い生徒がついていけないことが悪いと言っていました。
綾小路は 堀北と二人三脚をすることで、譲歩する必要があるのではないかと思わせましたね。
堀北の考えも分かるけど、Aクラスに上がるためには 他の生徒たちのことも考えないと厳しいだろうし。
まとめ
第4話も面白かったです! 一之瀬の名前が間違っていたりなど、悲しいところもあるけど。
次回の話も楽しみです!
それでは、読んでくれてありがとうございました。
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