どうも、こんにちは!
今回は『ソードアート・オンライン アリシゼーションWoU』第21話の感想を書いていきます。(この記事には、21話のネタバレが含まれているのでご留意ください)
アスナが女神だったな。
第21話 『時の彼方』
限界加速フェーズの始まり
限界加速フェーズが始まったところから、21話が始まりましたね。 限界加速フェーズが始まると 1分で10年が経過するようになってしまいます。
アスナが キリトの元に残ることを決めて、神代博士に みんなにさよならと伝えることを頼むところが印象的でした。
ガブリエルとヴァサゴの結末!
ガブリエルとヴァサゴの最期もヤバかったですね。 ガブリエルとヴァサゴが亡くなっている表情がスゴかったな。
ガブリエルは 本当に色々な表情がありますよね(笑
ガブリエルが アイシアや多くの人たちに連れていかれるところは怖かったです。 ガブリエルを連れていこうとするアイシアの表情が特にゾクッとしました。
二エモン茅場の登場!
二エモンの活躍がスゴかったです。 高温のところで、爆弾を外さないといけない状況になったところに 茅場晶彦が宿った二エモンが現われたところはカッコ良かったな。
凛子さんの「黒の剣士 キリト君の最大のライバルでしょう!」、「奇跡の一つくらい起こしてみせてよ」という言葉で、茅場が復活するところはアツかったです。
アインクラッドのときの最後でキリトが起こしたシステムを超越した力を、茅場が起こす展開は良きですね。。
二エモンとヴァサゴの死体が消えたみたいだけど、どこに行ったのか気になります。
キリトとアスナ
キリトとアスナの会話が本当に尊かったなぁ。 キリトとアスナが会話するときに流れてくるBGMが アインクラッドのときのキリトとアスナが思い出されました。
泣いた後のキリトの顔を見て、君のことなら何でも知っていると言って、手を差し出すところがよかったです。 アスナが女神に見えました。
アスナが「1000年だって長くないよ 君と一緒なら」とキリトに言うところが印象に残っています。 キリトのヒロインは、やっぱりアスナしかいないなぁと改めて思いました。
キリトとアスナが手をつなぎ合わせて、羽ばたいていくところが美しかったな。 1期の最後を思い出されました。
キリトとアスナなら、200年も乗り越えていけるんじゃないかなぁ。
まとめ
21話では、現実世界の騒動について主に描かれましたね。 茅場晶彦も登場したりして、嬉しかったです。
キリトとアスナは 最低200年をアンダーワールドで過ごすことになりました。 アスナがキリトの元に残ることを決心して、キリトとアスナがアンダーワールドに飛び立っていくところがよかったな。
それでは、読んでくれてありがとうございました。
第20話の感想(ネタバレあり)
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