どうも、こんにちは!
今回は『精霊幻想記』のアニメ第7話の感想を書いていきます。(この記事には、7話のネタバレが含まれているのでご留意ください)
第7話 『約束の地』
ヤグモ地方に到着するリオ!
ヤグモ地方に辿り着くまでが描かれるのかなと思っていたけど、もう到着していましたね。
リオは ヤグモ地方でルリとサヨ、ユバと出会いました。 原作を読んでいたときに想像していたルリの声と少し違ったな(笑
ユバはリオの父親の母親だったみたいです。 リオはユバの孫に当たるようなので、ルリともいとこの関係になります。
何よりも リオが14歳だったことに驚いたな(笑
ユバの元で暮らすことになる!
リオはユバやルリの元でしばらくの間暮らすことになりましたね! リオがいることを忘れていて、ルリが薄着で登場するところが可愛かったな。
リオは村の人たちの狩りにも協力していました。
村の人たちも精霊術を使えることができるようですが、リオの精霊術の実力は抜きん出ているようですね。
隣村の村長の息子ゴンがやってくる!
隣村の村長の息子であるゴンがやってきましたが、酷いヤツでしたね。
ゴンが ルリとサヨに乱暴をするところはキツかったなぁ。 リオが助けに来てくれて良かったです!
リオは 過去に母を乱暴されていたところを思い出して、ゴンをボコボコにしてしまいました。
自分の想像以上にゴンのことをボコボコにしていて、少し怖かったな。
リオがこれからどのように生きていくのか楽しみですね!
まとめ
第7話の作画はけっこう安定していてよかったです。 ヤグモ地方にアッサリ到着するところは意外だったな(笑
リオも復讐することを改めて決心したようです。 これからどうなっていくのか楽しみです!
それでは、読んでくれてありがとうございました。
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