どうも、こんにちは!
今回は『呪術廻戦』アニメ第34話(第2期 第10話)の感想を書いていきます。
第34話(第2期 第10話) 『昏乱』

『呪術廻戦』アニメ第34話より引用
『呪術廻戦』アニメ第34話(第2期 第10話) 感想(ネタバレあり)
メカ丸の再起動
今話はメカ丸が再起動する場面が始まりました!
再起動して、いきなり虎杖に投げつけられて、「アッ!」という場面は面白かったな。
メカ丸は自分が死んだときの保険として、ミニメカ丸を用意していたのは優秀だったな。
虎杖と冥冥は内通者の可能性が低いことから信用して、五条悟が封印されたことを伝え、五条の奪還を頼みました。
冥冥がメカ丸の口座を確認するのは流石だったな。 意外と、虎杖とメカ丸のコンビがよかったですね。
獄門疆を動かせない理由を「五条悟だからだ」と言われて、すぐに納得するところもよかったなぁ。 虎杖は 五条が封印されたことを、ビルの屋上に昇って 大声で伝えましたね!
封印された五条悟
五条悟は封印されてしまいましたが、獄門疆は五条悟の情報を処理しきれずに 地下5階から動かすことができない状況になりました。
偽夏油が五条に対して、「何てヤツ」と呟くところはよかったな。
五条の言葉に反応して、夏油の身体が首を絞めるところはよかったな。
真人と脹相は虎杖を殺したがっていて、漏瑚は虎杖を宿儺に戻して呪霊の時代を作ろうと考えていました。
五条は封印されてしまっても、「なんとかなるか」と楽観視しているのが五条らしかったな(笑
ナナミンは五条が封印されたことを知って、パワーバランスが崩壊して人間の時代が終わってしまうと言っている対比がオモしろかったです。
ナナミンは 虎杖と伏黒を猪野に任せて、伊地知の元に向かいましたね。 伊地知は重面に何回も刺されてしまっているけど…
これから 虎杖たちが五条をどうやって助けに向かうのか楽しみですね!
33話の感想(ネタバレあり)

まとめ
好きなキャラクターであるメカ丸が活躍してくれたことが嬉しかったです。(亡くなったことが確定したけど)
偽夏油が待っている獄門疆の元に、どうやって向かうのか楽しみだな!
それでは、読んでくれてありがとうございました。
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