どうも、こんにちは!
今回は『時光代理人 -LINK CLICK』第7話の感想を書いていきます。(この記事には 第7話のネタバレが含まれているのでご留意ください)
第7話 『消えた息子』
第7話の感想(ネタバレあり)
第7話は 5話の続きから始まりましたね。
5話の終盤では 刑事がトキたちの元に来て、気になるところで終わったので続きを見るのを楽しみにしていました。
今回の依頼は 3年前に行方不明になった子どもに関する依頼。
前半部分では 依頼者の家族について描かれました。 父親が 仕事ができないので、子どもにゲームを渡していたけどしょうがないですよね。
子どもがいなくなってしまった結果、母親は心が不安定になっていましたね。 父親は 3年が経過しても、諦めずに子どもを探していました。
刑事が トキたちの元にきたのは、たいしたことではありませんでしたね。
トキとヒカルは 前回の依頼から、話をしていないようでした。 残念な結果に終わってしまったのが悲しかったな..
3年前にリンが連れ去られていく子どもを見ていて、そのときに何もしなかったのを悔やんでいました。
そのときは 子どもが連れ去られているとは思わないからしょうがないけど、自分を許せなくなりそうですね。
トキは リンに頼まれて、今回の依頼を受けることにしましたね。
監視カメラの映像から「ダイブ」を行うと、トキの姿で過去に戻ってしまうみたいです!
最後の場面では トキは過去のリンに出合ってしまったけど、どうなってしまうんだろう。 またしても、過去を変えてしまうことになりそうですね。
リンも 大きく物語に関わってきて、少し不安になってきます(笑
今回、過去を変えてしまうとトキやヒカル、リンの現在に大きく影響しそうなのがこわいですね。
刑事も トキやヒカルたちのことを不審に思っていそうで、捕まってしまうなどの悲しい未来が待っていそうだなと感じました。
子どもが無事に見つかるといいですね。
まとめ
第7話では 監視カメラの映像から「ダイブ」を行いましたね。
刑事の見ていたファイルの1枚が無くなっていることも気になったり、気になる要素が詰まった話だったな。
殺人犯に トキやヒカル、リンが殺されてしまうようなことにならないといいけど。
それでは、読んでくれてありがとうございました。
コメント