どうも、こんにちは!
今回は『龍族』アニメ第6話の感想を書いていきます。
第6話 『侵入者』
第6話の感想(ネタバレあり)
第6話では ノノから招待を受けて、シーザーが主催するパーティーにミンフェイが招待されました。
ミンフェイは最初は渋っていたけど、フィンゲルの勧めもあって参加することになりました。
シーザーは学生自治会の会長で、家系的に優秀みたいですね。
ドレスを着たノノは可愛かったですね。 ノノは シーザーの方に向かって歩き、一緒の傘で会場に向かっていました。
パーティー当日は ノノの誕生日だったようで、彼女へのお祝いが行われました!
シーザーは新入生の中でも優秀な生徒を集めたようです。 シーザーの熱弁を聞いて、みんなが直ぐに「シーザー」と雄叫びをあげるシーンは少し面白かったな。
ミンフェイと同じ新入生のリンは 楽器を弾いて、演奏をしていましたね! 学生自治会に参加しているのかな?
リンはミンフェイのことを「S級さん」と呼んで、ダンスのお誘いをしました。 リンはダンスがとても上手で、ミンフェイのこともリードしていました。
彼女がミンフェイとどんな関係を築いていくのか気になるな。
ミンフェイは パーティーを抜け出すノノを見つけて、彼女についていきました。 ノノに誘われて、ミンフェイはドライブをすることになっていました。
ドライブ中にミンフェイの前にミンゼイが現われていましたね。 ミンゼイは ミンフェイがノノが好きだといっていたけど、いつの間に好きになったんだろう。
ミンゼイは新スキルを解放していたけど、これからも順調に解禁されていってほしいな。
終盤の展開では 13人のグループが学園に侵入を仕掛けてきて、状況が緊迫していました。
言霊〈戒律〉を解除したことから、次回以降の戦闘シーンが楽しみですね!
まとめ
第6話は学園が敵に侵入されて、これから戦いが始まるところで終わりましたね。
2話の戦闘シーンが最高にカッコ良かったので、今後の戦いが楽しみです!
それでは、読んでくれてありがとうございました。
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