どうも、こんにちは!
今回は『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』アニメ5期の第7話の感想を書いていきます。
第7話 『別離(ロンリネス)』
第7話の感想
フレイヤ・ファミリアに馴染んできたベル
オラリオの外で リューさんが目を覚ますところから始まりましたね。 アンドロメダは状況を把握していて、リューも 直ぐに現状を理解するのは流石だったな。
ヘスティアはウラノスに会いに来ていました。 ウラノスと打開策を考えようとしていたけど、できませんでしたね。
ウラノスが ヘスティアに何気なくヒントをあげようとしていたようにみえました。
ベルはフレイヤ・ファミリアにかなり馴染んできていたようにみえたなー。 ヘグニはベルのことを気に入っていて、認めている様子だったな。
フレイヤは ヘディンたちに シルが最初からいなかったことを徹底させました。 ベルとのデートのことを「気にしてないけど」と何度も伝えるフレイヤが可愛かったです!
ベルとヴァンの関係性もよきだったな。 ベルに「右腕が浮く癖」があることを伝えていて、良い先輩ですね。
もう少し ベルとフレイヤ・ファミリアのメンバーのやりとりをもっとみていたくなりますね。
フレイヤはリューとアンドロメダが魅了から逃れていることを把握していました
リューとアーニャの前に現れるフレイヤ!
アーニャは 自分以外の人はシルのことを忘れている様子をみて、ショックを受けていました。
アレンに連れられてきた場所では フレイヤが待っていましたね。 そして、酒場でずっと接していたシルは フレイヤであることを明かしました。
アーニャのことを心配して飛び出してきたリューもフレイヤの話を聞いていて、遊びだったのかと問いただしました。
フレイヤからシルに変身した姿で これまでの日々は遊びだったと伝えるところは神と人の違いを感じたな。
シルは リューに一緒にベルを愛でようと伝えました。 リューは シルの言葉を聞いても、彼女の言ったことが信じられない様子だったな。
フレイヤは リューには魅了をかけず捕まえて、アーニャはアレンに任せる判断をしました。
夜にフレイヤと会ったベルは一目見ただけで、彼女が元気がないことを見抜きました。 フレイヤの話をしっかりと聞くベルは優しかったですね。
ああ、やっぱり好きという言葉を聞いて、「シルさん」と呟いてしまいました。 その言葉を聞いて、フレイヤは怒った表情をみせていて新鮮だったなぁ。
ベルが これからどのように立ち回っていくのか楽しみですね!
まとめ
今話でも前話に続いて、フレイヤ・ファミリアの一員になったベルの物語が描かれていました。
リューがフレイヤに捕まってしまって、残っているのはヘスティアとアンドロメダだけかな?
次話のサブタイトルは「ベル・クラネル」。 タイトルから 8話を視聴するのがとても楽しみになりますね。
それでは、読んでくれてありがとうございました。
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