どうも、こんにちはっ！
今回は『８６―エイティシックス―』のアニメ第15話の感想を書いていきます。（この記事にはネタバレが含まれているのでご留意ください）
第15話 『おかえりなさい』
シンたちの現状！
シンが ファイドに報告書を書かせているのは面白かったな。 報告書を丁寧に行わないのは変わっていないようですね（笑
シンとベルノルトのやりとりは面白かったですね。
ベルノルトの方がだいぶ年上ですが、シンが 上官なので丁寧に話ながらもちょくちょく失礼な言葉が混じっているところが良いですね。
ベルノルトが 軍人は非効率的だと言いながら、シンにサインを求める場面は印象に残りました。
連邦の新型「レギンレイヴ」（シンは ジャガーノートと言っているw）は レギオンの機動力を上回るようです。
近い内に 大規模なレギオン進行があるそうなので、久しぶりに激しい戦闘が見れそうで楽しみだなぁ。
フレデリカとキリヤ・ノウゼン
『86―エイティシックス―』第15話より引用
フレデリカが シンにぶつかってしまう場面は可愛かったですね。
フレデリカは 寝ぼけてシンのことを「キリ」と呼んでいました。
キリヤは とにかく真面目な人物だったようです。 シンと同じノウゼン一族の者だから、シンからは親戚に当たるのかな？
キリヤ・ノウゼンは シンにそっくりのようでした。
レギオンになってしまったキリヤとシンが どんな戦いをするのか、今から楽しみです！
シンとライデン
シンとライデンの会話は良かったですね。
ライデンが ぶっきらぼうな会話を話しながらも、シンのことを心配しているところは好きだな。
シンは 異能で予想以上のレギオンが進行してくる可能性があることを報告していたんだな。
大規模なレギオンとの戦いがどうなっていくのか楽しみです！
まとめ
第15話は 物語がゆっくりと丁寧に進行していったように感じました。
最近の話では 戦闘を見ることができなかったので、シンたちの戦いを見るのが楽しみです！
それでは、読んでくれてありがとうございました。
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