どうも,こんにちはっ!
今回は『86―エイティシックス―』のアニメ第1話の感想を書いていきます。(この記事にはネタバレが含まれているのでご留意ください)
レーナが可愛かったな。
第1話 『アンダーテイカー』
「86―エイティシックス―」第1話の感想
「エイティシックス」のアニメ1話を見ましたが、作画や音響のクオリティが高かったですね!
今期のアニメの中では一番「86―エイティシックス―」に期待しているので、これからの物語に期待がもてるクオリティで嬉しかったな。
第1話なので、専門用語が連発して理解するのが難しい印象もあったかもしれません。
簡単に言えば プロセッサーは戦う人、そしてハンドラーは遠くから指示を出す指揮官って意味です。
1話の冒頭から戦闘が描かれましたが、戦闘の迫力が緻密でスゴかったな。
原作はライトノベルなので、読んでいても思い描くことが難しかったからアニメで「ジャガーノート」が動いているところを見ることができてよかったです!
レーナが可愛かった!
レーナはサンマグノリア共和国で、ハンドラーをやっていますね。 若いながらも少佐になっていて優秀みたいです。
レーナが アネットが作ったお菓子を食べる場面は可愛かったですね。
シュークリームが落ちて、場面が急に変わるところはメリハリがついていてよかったな。
スピアヘッド戦隊のハンドラーが退職したことによって、レーナはスピアヘッド戦隊のハンドラーになりました。
スピアヘッド戦隊の「アンダーテイカー」には 色々と噂があるみたいだけど、レーナがどうなっていくのかも楽しみですね。
エイティシックスの日常
後半パートでは、エイティシックスと言われてる少年少女たちの日常パートが描かれました。
セオやクレナたちの些細な表情がアニメになることによって、見ることができて嬉しかったな。
レーナが スピアヘッド戦隊のハンドラーに着任したことをシンたちに報告するところで、1話が終わりましたね。
エイティシックスとレーナたちには 大きな溝があるだろうから、シン達とレーナがどのように関わっていくのか楽しみです!
まとめ
「86―エイティシックス―」の第1話を視聴しましたが、作画のクオリティが高くて嬉しかったです。
個人的には アネットやセオ、クレナの声が非常に合っているように感じました。
次回の話を見るのが楽しみです!
それでは、読んでくれてありがとうございました。
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