どうも、こんにちは!
今回は『呪術廻戦』のアニメ第16話の感想を書いていきます。(この記事には、16話のネタバレが含まれているのでご留意ください)
メカ丸の人生が壮絶だったな。
第16話 『京都姉妹校交流会-団体戦②-』
東堂の教え
意外と東堂は教えることが得意に見えました。 虎杖に足りていないものを指摘して、解決法を自分で導かせていました。
五条先生が特訓しても教えきれなかったことを、東堂が出会って間もないのに教えることができたのはヤバいですね。
パンダ先輩 VS メカ丸
パンダ
パンダの正体について明らかになりましたね。
パンダは 夜蛾が作った突然変異呪骸のようです。 感情を持って生まれた呪骸ってことかな?
パンダは3つの核があるみたいです。 核を入れ替えることによって、それに特化することができす。
ゴリラ核になったパンダのパワーは凄まじかったですね。 ドラミングビートの威力はスゴかったけど、メカ丸によると 東堂の方が威力があることに驚いたな。
メカ丸
メカ丸も壮絶な人生を送っているみたいですね。
「天与呪縛」の持ち主で、右腕と膝からの下の肉体と腰から下の感覚がないそうです。 また、月明かりでも肌が焼かれるほど弱い。
その代わり、広大な術式範囲と強大な呪力放出能力をもっていますが、本人が望んで欲した力でないのは可哀想だな。
パンダとメカ丸の戦いの決着!
パンダとメカ丸の戦いは 漫画で想像していた以上に迫力があるものだったな。
力と力のぶつかり合いって感じでアツかったです。
最後に メカ丸が三輪たち京都校の人たちを思うところが本当に切なかったなぁ。
いつか、メカ丸が本当の姿で三輪や東堂たちに会うことができるといいですね..
じゅじゅさんぽでは 京都校の中でのメカ丸の立ち位置が伝わってきました。
メカ丸が良い人であることが伝わってきましたね。
まとめ
16話では、パンダとメカ丸の戦いが描かれました。 これから、それぞれの戦いが1話ずつ描かれていくのかな?
次回の話を観るのが楽しみです。
それでは、読んでくれてありがとうございました。
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