どうも,おはようございます!
今回は『ソードアート・オンライン アリシゼーション』の12話の感想を書いていきます。(この記事にはネタバレが含まれているのでご留意ください)
スゴい話が難しかったなw
第12話 『図書室の賢者』
■ エルドリエ・シンセシス・サーティワンとの戦い!
キリトは神聖術を使うことができたんだな。 初めて神聖術を使うところを見ました。
キリトとユージオは鎖しか使えない状況で,よく整合騎士と戦かったなw
タダの鎖がこんなに活躍するアニメも少ないだろうな(笑
整合騎士になるときはアドミニストレータによって記憶が書き換えられているのかな? エルドリエは記憶が復活しそうだったので,アリスも記憶が戻る可能性が出てきましたね。
エルドリエもいつか記憶が復活したら,味方になってくれたりするのかな。
■ カーディナルとの出会い!
カーディナルは現実世界について知っているのか。 キリト以外で,現実世界について知っているアンダーワールドの人物は初めてかな?
カーディナルは,図書室の中だったら何でもできるのかな。 ご飯も出したり,鎖もほどくことができるのはスゴいですね。 それと,キリトとユージオの武器はいつ戻ってくるんだろう?
■ アドミニストレータの物語!
この世界の一番偉い人であるアドミニストレータは,もう人間ではないのか。 一回視聴しただけでは,カーディナルの話を理解することは難しかったな。
アドミニストレータの元であるクイネラは,システムコールの隙間を見つけてしまったのか。 それに今は,アンダーワールドをただの所有欲で存在しているのか。 所有欲だけでアンダーワールドを管理しているのは悲しいですね。
♦ まとめ
今回の話も面白かったですね!
キリトとユージオの戦闘も見れたし,カーディナルの話からアドミニストレータの過去も少し分かったな。
もうすぐ第2クールも始まるので楽しみですね。 それでは,読んでくれてありがとうございました。
11話の感想
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