どうも，こんばんは！
今回は『ソードアート・オンライン アリシゼーション』の第11話の感想を書いていきます。（この記事にはネタバレが含まれているのでご留意ください）
物語が動いてきましたね。
第11話 『セントラル・カセドラル』
©2017 川原 礫／ＫＡＤＯＫＡＷＡ アスキー・メディアワークス／SAO-A Project
■ 連行されるキリトとユージオ！
ユージオがアリスに手を伸ばそうとしたときに思いっきりぶたれたときはビビりましたｗ アリスはユージオとキリトに関する記憶をなくしているのかな。
キリトとユージオの重たい剣を頑張って持ってくるロニエとティーゼは可愛かったなｗ
アリスも少しの間，待ってあげるなんて優しいな ロニエがキリトのためにお弁当を作ってあげるのがいいですね。
アリスが連れ去られたときと同じように，キリトとユージオが連れ去られるのには感じるモノがあるな。
■ アスナパート！
比嘉さんは結構親しみやすそうだなｗ 今回出てきたロボットは重要な要素になりそう！
アスナが話し方に少し影響されそうになっているのは可愛かったなｗ 2号機はどんな見た目だろうな。 アスナがすれ違った人たちに何か気になっていたところが，引っかかりますね。
■ 脱出するキリトとユージオ
ユージオのアリスを救う意思は強いですね！
キリトが牢屋を脱出するときにどうやるのかなと思ったけど，まさか鎖をぶつけて脱出するとは。 捕まって脱出するアニメは多くあるけど，この脱出方法は初めて見たなーｗ
キリトとユージオは本当に仲がいいですよね。 見ていて羨ましくなってくるなー。 キリトがユージオを励ますところもよかったなｗ
最後に出てきたアリスの弟子は強いんだろうな。 剣も持っていないなか，どうやって乗りこえていくんだろう。
♦ まとめ
今回の話も面白かったですね。 キリトとユージオのコンビは最高だということが実感できたなｗ キリトとユージオの仲がいつまでも続いていくといいなー。
これからはアリスの元を目指して，アリスの記憶を取り戻す物語になるのかな。 最後に出てきた整合騎士と戦うことになるんだろうけど，どうやって乗りきるのか気になる！ それでは，読んでくれてありがとうございました。
第10話の感想
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