『東京24区』 アニメ 2話 感想 アスミがRGBやまりにとってどれだけ大切だったのかが伝わってきた

『東京24区』第2話の画像 アニメ
『東京24区』第2話より引用
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どうも、こんにちは!

今回は『東京24区』のアニメ第2話の感想を書いていきます。(この記事には、第2話のネタバレが含まれているので気をつけてください)

 

第2話 『セピア・グラフィティ』

 

『東京24区』第2話の画像

『東京24区』第2話より引用

 

 

 

 

 

 

第2話の感想(ネタバレあり)

みんなにとって、アスミがどれだけ大きい存在なのかが分かる話だったな。

 

第2話では まりが主役となっていましたね。 シュウタとまりの家は めちゃくちゃ近かったなぁ(笑

 

シュウタやまりたちとそれぞれのアスミとの関わりを丁寧に描いていた印象がありました。

アスミは 明るい少女で、話題の立役者のような役割を担っていたのかな?

 

RGBやアスミたちで 取り壊しになりかけていた学校をどうにかするために頑張っていたところで、火事が起こったことが分かりました。

 

そして その火事の中にアスミが助けにいって亡くなってしまったのか。 まりは アスミを止められなかったことを 非常に悔いているように感じました。

 

次の話は「グルメフェスティバル」がメインになってきそうですね。

グルメフェスティバルの裏でも何かが起こっていそうで、どんな展開がまっているのか楽しみです。

 

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まとめ

第2話では まりがRGBに会いに行って、「アスミ」の存在がどれほど大きかったのかがわかる話になっていました。

 

少し退屈に感じてしまったけど、これからの展開が盛り上がるための溜回だと思うので、次の話が楽しみです!

それでは、読んでくれてありがとうございました。

 

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