どうも、こんにちはっ!
今回は『86―エイティシックス―』のアニメ第14話の感想を書いていきます。(この記事にはネタバレが含まれているのでご留意ください)
第14話 『よろしく』
士官学校に入学するシンたち!
シンは 特別士官学校に入学していましたね。
マルセルが シン達にぶつかりそうになったときに、シンが衝突を避けるところはカッコ良かったです!
ユージンも特別士官学校に入学していました。 教官に対して、シンが評価を下げられても堂々としている姿がよかったです。
シンとファイドの再会!
これまで亡くなってきた575名の名前が入ったお墓が建てられていました。 とても多くの人がなくなってきたんだなと感じました。
ファイドは生きていたのには驚きましたね。 10話で お別れかなと思っていたので、嬉しかったです。
シンは エルンストが預かっていた拳銃も返して貰いましたね。 その拳銃を使うことが少ないと良いなぁ。
ユージンの死
シンは少尉になったようです。
シンとユージン、フレデリカが 一緒に食事をする場面は良かったですね。 フレデリカが嫌いなきのこを1個以外食べてあげるシンは優しかったな。
このまま穏やかな展開が続いていくのかな?と思っていたけど、「86―エイティシックス―」はそんなに甘くはありませんでした。
ユージンが好きになってきたところで 容赦のない展開がくるのはキツいなぁ。
ユージンが最後に妹の写真を見て、シンに感謝を伝えて亡くなるところは悲しかったです..
まとめ
第14話では、容赦のない展開が起こりました。 ユージンがなくなってしまって、これからキツい展開が続いていくのかなと感じました。
それでは、読んでくれてありがとうございました。
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