どうも、こんにちはっ!
今回は『86―エイティシックス―』のアニメ第4話の感想を書いていきます。(この記事にはネタバレが含まれているのでご留意ください)
セオが好きになりました!
第4話 『本当の名前を』
レーナに言ったことを気にしているセオ
セオは 前話でキツく言ってしまったことを気にしていましたね。
言葉の内容は正論だったけど、言い方はキツかったかもしれないと気にしているセオは良い子だな。
アンジュやクレナが セオを励まそうとしている場面は 見ていて可愛かったです!
反省をするレーナ
レーナもセオに言われたことをずっと考えていましたね。
レーナは「エイティシックス」は同じ人間だと言っていたけど、確かに そう思っているなら相手の名前を聞く気がします。
レーナは 共和国の人たちと同じ考えを無意識でもっていたってことなのかな?
幼い頃から そのような教育を受けてきたならしょうがない気もするけど、、
アネットが レーナのことをとても心配しているところは印象的でした。
アネットがレーナの本名を呼んでいるところは記憶に残ったなぁ。
みんなの名前を聞くレーナ!
レーナは シンに回線を繋いで、「エイティシックス」の人たちの名前を教えてもらいました。
シンが いきなり仲間たちに回線を繋ごうとして、レーナは驚きましたが 直ぐに覚悟を決めるところはカッコ良かったです!
レーナが 改めてセオたちみんなの名前を聞く場面はよかったですね!
セオが 自分のことをレーナに話すところから、セオは 良いやつなんだなってことが伝わってきました。
セオの元隊長は 凄い良い人だったな。
セオやライデンは 「レーナと自分たちでは対等ではない」と言い切るところが良いですね。
シンたちとレーナが どのように歩み寄っていくのか楽しみです!
最後の場面では レーナがシンの「ノウゼン」という名前に反応を示していました。
レーナは シンの兄のことを知っているようですが、どんな関係なのか気になりますね!
まとめ
第4話では レーナとシンたちの関係が深まることができた話だったな。
最後では シンの兄とレーナが知り合い?であることも判明して気になるところで終わりました。
次回の話では どんな展開があるのか楽しみです!
それでは、読んでくれてありがとうございました。
コメント