どうも、こんにちは!
今回は『ようこそ実力至上主義の教室へ』アニメ3期の第2話の感想を書いていきます。
朝比奈先輩が可愛かったです!
3期 第2話 『人にとって、他の人間は獰猛な狼のようなものだ。』
![『ようこそ実力至上主義の教室へ 3rd Season』第2話の画像](https://kansou14.com/wp-content/uploads/2024/01/9ad1edcfa5c10e662d8edd64a5876242-300x169.jpg)
『ようこそ実力至上主義の教室へ 3rd Season』第2話より引用
第2話の感想(ネタバレあり)
今話では 全学年合同で行われた特別試験「混合合宿」が終了しましたね。
綾小路たちの学年はボーダーラインを下回ることはなく 退学者は出さないことが出来たようです。
堀北学と南雲の対決は 両方痛み分けだけど、堀北兄の方がダメージが大きかったですね。
南雲によって、退学の巻き添えになりそうだった橘を 学が救ったところから彼の性格が感じられるな。
今回の試験内容は これまでの試験じゃ、これまでの試験内容と違ってあまりひねりがないものでしたね。
クラス間ではなく、学年間で協力し合う展開は面白かったです。
2話では特にアルベルトや高円寺が面白かったです(笑
高円寺は 腕でつかまれたただけで、龍園がおとなしくなった原因が綾小路だと気づいていました。 高円寺の実力は圧倒的で、一人で熊を倒していたのはヤバかったな。
石崎と幸村の仲にも焦点が当てられていましたね。 最初は険悪な雰囲気だったけど、深夜に語りあうことで 仲を深めることができました。
みんなが笑い合っている中、アルベルトが何気なく「ファミリー」といっていたのには吹いてしまったな。
駅伝の中で アルベルトが山を下っているシーンも面白すぎました。
エンディングは 坂柳が主役だったな。 オープニングからも感じるとおり、3期は坂柳がメインキャラクターになってきそうで これからの展開が楽しみです!
第1話の感想(ネタバレあり)
![](https://kansou14.com/wp-content/uploads/2024/01/b45c5d7a0d8f897e7e878cecd67bf1e5-160x90.jpg)
まとめ
第2話で 特別試験が終了したのには驚きました。
物語のテンポが早いけど、丁寧にアニメ化されたら嬉しいです。
それでは、読んでくれてありがとうございました。
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