どうも、こんにちは！
今回は『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』アニメ4期の第9話の感想を書いていきます。
第9話 『凶兆（ラムトン）』
『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ 新章 迷宮篇』第9話より引用
第9話の感想（ネタバレあり）
第9話も面白かったですね！
ベルとリューサイド、リリサイドで それぞれがラムトンと戦っている展開がアツかったです！
ベルとリュー VS ラムトンの戦闘作画は躍動感があって嬉しかったです。 リューが駆け抜けていくところの作画は特によかったな。
これからの戦闘は激しくなっていくから、戦闘作画には期待しています！
ダンまち4期は 2クールないとキリ良く終わるのは無理だろうから、2クールあると嬉しいなぁ。
『ダンまち 4期』 アニメ 8話 感想（ネタバレあり）
リューのことを信じるベル！
ベルは リューに追いつくことができましたね！
リューの過ちはジュラを仕留めることができなかったことと言い切っていました。邪魔をするなら、ベルでも切り捨てると言っていたので よっぽどジュラが憎いんだろうな。
ベルは 冒険者を殺したのはリューではないかと聞きました。 リューは 自分ではないと聞いて、ベルはそれを信じる場面はよかったですね。
リューが ベルに信じてもらえて、感謝をしているところも好きだなぁ。
フェルズも登場しましたね。
ジュラは 深層のモンスターを捕獲していたようで、かなり危険な人物ですね。
ラムトンとの戦い！
ジュラとその仲間たちは ラムトンを誘き出しましたね。 ラムトンが出現するときの音楽が良い緊張感をよんでいたな。
ラムトンが ベルたちとアイシャたちの元に現われて、それぞれが激闘を広げましたね。
アイシャがパーティのみんなを引っ張って戦っているところがよかったです！
ジュラはマジックアイテムを使って、モンスターを隷属させていました。
リューは 冷静になって戦っていて、歴戦の冒険者の強さを感じました。 平行詠唱をしながら、「ルミノス・ウインド」を発動するところの作画がカッコ良かったです！
厄災をよんだジュラ
ラムトンを倒したベルとリューに追い込まれた ジュラは更なる厄災をよんだようです。
リューがジュラを殺そうと怒り狂っている姿は 珍しかったですね。
リューは その厄災のことを知っていて、恐怖を覚えていました。 ベルに早く逃げるように言うときにの焦っている表情がよかったな。
次回の話では とうとうジャガーノートが登場するようです！
個人的に 4期の中で 一番期待していた戦闘がやってくるなぁ。 2話くらいの戦闘作画で描かれることを願っています。
まとめ
第9話ではベルとリューが一緒にラムトンと戦っているところが描かれました。
リューの戦闘描写の作画がよかったので、これからの作画も期待しています。
それでは、読んでくれてありがとうございました。
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